| 2005年11月03日(木) |
「I LOVE U」 Mr.Children 2005.9.21 |
Mr.Childrenのアルバムを聴くと、しばらくは色んなことを考えたり反省したりしてしまって、言葉にならなくなります。 ミスチルの新譜を聴く度に、身近なことから正解の事まで色々と考えてしばらく立ち止まりたくなります。 今回のアルバムも「未来」「跳べ」「CANDY」「and I love you」「Sign」が好きです。 「未来」の どうせ先の知れてる僕らの未来をなんとか変えてみたい というくだりでは、桜井さんほどの人でも「先の知れてる未来」なんて思うんだろうかと驚いた。 あれだけ登りつめた人ならばまだまだ先は長い、もっともっと頂上まで、 どこまでだって行けると思うんだろうと思っていた。 どこまでも広がる果てしない未来を歌う人はいくらでもいる。 それはとてもいいことだと思うけれど、時には足元をしっかり見て、先の知れてる未来の事を考えなければいけないこともある。 先の知れてる未来を考えた上で、それを変えたいと歌うミスチルの「未来」は遠くを見上げる未来ではなく、足元を土を見た未来だ。
かと思うと「跳べ」では、少々の事は気にせずに思うように跳べと歌う。 本当に人の心は複雑だ。
「Sign」「and I love you」も素直な愛を心のままに叫んでいる。 こういった歌を聴いていると、凝りもせずに人は何度も人や何かを好きになるんだろうなと思う。 それが恋や愛とかではなくても、誰かに何かに夢中になったり、心奪われたり、 忘れたり、離れたりそしてまた何かを誰かを好きになる。 ミスチルの歌を聴いていると、 やっぱり「LOVE」って奴は一生もんだなあと思ったりする。
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