| 2005年06月10日(金) |
「たしかなこと」 小田和正 2005.5 |
この曲は明治安田生命のCMソングとして流れていて、ずっといい曲だなあ、CD出ないかなあと半年ほど待っていた曲。とうとう発売。 小田さんは次々と名曲ができる人だと改めて思った。 この曲もメロディーといい、歌詞といい、なんて優しくあたたかいのでしょうか。 最初から最後まで無駄な歌詞は言葉が無いというか、すべてが素敵な心のつぶやきだと思う。
一番大切なことは特別なことではなく、ありふれた日々に隠れているんだと歌う小田さんには今までにもたくさんの小さな幸せについて教えられたと思う。 でも、今回のこの「たしかなこと」にはそれに加えて、力強さがあふれていると思った。 誰かをそっと思うように、自分を大切にしてという歌詞には自信と力強さがあると思う。
たしかなことはこの世にはないのかもしれない。 なんでもうつろうものだから。 たしかであると思いこんでいる自分の気持ちでさえ時と共にうつろっていくもの。 時には自分を曲げて誰かに併せることがあっても、肝心な時は自分を大切に自分らしく答えをだそうと言っているように聴こえる。
そうだと思う。 自分がどうしても譲れないものは自分らしく答えを出そう。 影響受けやすい私だけれど、ありふれた日々を大切に、自分らしさを大切にと思う気持ちがたしかなことだと思う。
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