| 2005年05月29日(日) |
「ゴンチチ ベスト」 ゴンチチ 2002.8.21 |
DEPAPEPEを聴いていたら、ゴンチチのギターも聴きたくなって、日曜のあたたかい初夏の風が吹く昼下がりにゴンチチの「ベスト」を聴いた。 このアルバムはいつ聴いても邪魔にならない心がくつろげるアルバムだが、特に休日の昼下がりにぴったりくる気がした。 曲が良くて演奏も素晴らしい、そして歌詞がないから何かをしながら聴くにもいいし、なにもせずうとうとしながら聴くのにもいい。 「放課後の音楽室」を聴いて訳もなく、切ない思いでいっぱいになるのは私だけでしょうか。 放課後の音楽室、こっそり入ってグランドピアノのふたを開けてみた。 そうでもしなければグランドピアノなんてさわることができなかったあの頃。 そして窓からグランドを見れば、それぞれにクラブ活動をがんばっている子たち。 見つからないようにちょっとだけピアノを弾いて、そそくさと何食わぬ顔で廊下へ校庭へ出て行く。 「枯葉」「ロミオとジュリエット」「塩と太陽」も素敵な気分になれる。 ハワイアンのような「Share the Moonlight」や思わずリズムを刻みたくなるような「Belly's」なども心地よく響く。 なにもしない休日の午後、安らいだ気持ちになれる。 こういう音楽を聴いていると、何もしなかった休日でもみょうな充実感を感じる。 後悔なんてなにもないような。。。
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