| 2005年05月24日(火) |
「Let's Go!!!」 DEPAPEPE 2005.5 |
DEPAPEPEというギターデュオのことを私は全く知らなかった。 偶然有線で流れて、ギターデュオのインストルメンタルとは知らなかったので、歌が始まるのは今か今かどんな声の人が歌うんだろうと待っていたけれど、歌がないので、ああこれはアコースティックなギターのインストゥルメンタルなんだということがわかった。
歌がないのに、わたしには歌詞がきこえてくる。 これは一体何なんでしょう。私にとってはただのメロディーではない。 歌詞がないのに、頭の中に歌詞がひびいてくる。 特に「風見鶏」「雨上がり」ではイメージが広がり、ささやかな毎日の中で風見鶏が首を振りながら人間たちをながめている姿や、雨上がりの水たまりから立ち上がる水蒸気や、雨にぬれた緑の葉っぱたちをおひさまがかわかしていく様子が胸に頭に浮かんでは消えた。 「over the sea」や「いい日だったね」もカラッとした涼しい風が吹いているような流れるような爽やかさ。 「いい日だったね」は自分で歌詞をつけて歌いたくなってしまう。 それくらい言葉を話しているようなギターの音色だと思う。
疲れた時に聴いていると元気になれそうなアルバム。
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