| 2005年05月18日(水) |
「song bird」 sona 2005..3.2 |
テレビで見るソナさんは元気で時々男の子のような日本語を使い、元気いっぱいで、見ているとこちらまで元気が出てくる女の子で楽しい。 その上、美人で性格もさっぱりしていそう。
歌はそのイメージとはちょっと違って限りなくやさしい。 すごく上手いとかではなく、はかないながらも丁寧に歌っている。 そして、楽曲が素晴らしく良い。ちょっと変わった日本語で話すソナさんなので、たぶんかなり一生懸命この11曲を覚えたのだろうなと思う。 どの曲も全部心いやされる曲ばかり。 「雨に歌えば」では雨があがりそうな中で歌を歌い、もうすぐそこに虹が出てくるような情景が思い浮かぶ。 「はちみついろ」のアコースティックな音では、さらさらの砂浜ではちみついろに日焼する感触が伝わり、「コエヲキカセテ」では 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから 駆け抜けるだけでなくゆっくりと坂道を下っていくのもいいねと、言われているような気がしてくる。 「Hello Good-bye」では Good-bye 遠くまでいけるかな 私なりに これからは とまた新しい何かを一つ一つ選んでいこうとし、 「かげろう」では、なにもかもがかげろうのようにゆらゆらと、永遠はどこにもないけれど、信じていたいと訴えている。 どの曲もメロディーが美しく、アコースティックなアレンジもあくまできれいでまた、歌詞カードのソナさんとバラの花たちがなおさら美しくて、無理せずにそのままでゆっくりしていてねとゆるやかに時が過ぎるようなアルバム。
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