HARUKI’s angry diary
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2006年08月19日(土) 清水エスパルスVS ヴァンフォーレ甲府(日本平スタジアム)

いよいよ、今日は、ヴァンフォーレサポの越後屋さんを日本平へ連れて行く日だ。

普通、「越後屋」といえば、時代劇でお馴染みの悪の権化みたいな商人を想像してしまうが(笑)、こちらの越後屋さんはもう、吹けば飛ぶよな細い体に、“小判とは生まれてこのかたまったく縁がありません”といった風情(←どーいう風情だよっ!)の齢50代半ばのオヤジである。同行した奥様は、これまた“○○女史”といった方がぴったりくる感じの細くて、銀縁メガネがよく似合うお方。

12時。越後屋さんへお迎えにあがる。
シャッターが下りた店頭には「臨時休業」の貼り紙。
で、その貼り紙。よーく見るとなにやら書いてある。
「そろそろサッカーの虫がウズウズしてきました。(中略)清水をやっつけてきます

あははははは!すげーー、これお手紙だし。

お盆休みも終わったし、土曜の午後の下りの東名はいい加減すいているだろうと思ったのが甘かった。
やっぱり大渋滞(号泣)。

早く着きすぎるかも〜と心配していたが、結局スタジアムに到着したのは、午後5時ちょっと前。
アウェイ側に座る越後屋さんご夫婦と別れ、いつものメイン側の席に座る。

今日は、ご当地パルちゃん第四弾の発売日。
先にスタジアムに着いているサッカー師匠のkammyさんが買っておいてくれたパルちゃんを受け取りに、バックスタンドへ。

ほぉ。
「富士山ダービー」にふさわしい富士山パルちゃん。
kammyさんは言った。

「カキ氷がさかさまになったみたいに見えるんですけどぉ」

確かに〜(笑)。
っていうか、カキ氷でも食べなきゃいられないくらい暑い。

実はこの前の静岡ダービーのときにクマが「レプリカを買いたい」とほざいた。
で、よりによって背番号0のパルちゃん仕様。←まったくな!
もちろんこんな背番号のレプリカは注文して作ってもらわないといけないので、注文して、今日、受け取ることになっていた。

売店でレプリカを受け取り、お金を払うとにーちゃんが言った。

「1000円で1本クジが引けますので、19本引いてください」←レプリカ高いんだわ

HARUKIは深く考えずにクジを引き始めた。
HARUKI「クジ運悪いからなぁ、私」
にーちゃん「おそらく19本分もクジがないかもしれませんが」
HARUKI「はい?」

そーだったのだ。
今、イベント中でグッズ1000円につきクジが1本引けて、当たりが出ると選手のサイン会に参加出来るんだった。
確か、今日のサイン会は岡崎。
うーーん、失敗。
エダや森岡様だったら、絶対参加したいけど、他の選手だったらとくに固執してないし。

最終的に、その売店で用意してあるクジをほとんど引き(←おいっ!)、当たりが2本。
あちゃ〜、どーしよぉぉぉ、これ。

1本は、無理矢理kammyさんに進呈。

当たりクジとレプリカを握り締めて、えっちらおっちらまたメインスタンドの席に戻った。

HARUKI「岡崎のサインいる?」
クマ:プルプル←いらないとクビをふっている

調度となりに小さい男の子二人を連れた、すげーきれいな若い奥様がいたので「いりますか?」と聞いてみた。
すると奥様は「いえ、結構です」とかたくなにお断りのお返事。

あ?この場違いな雰囲気というか、いでたちとやたらきれいな服を着たお子様。
もしかして、もしかしたら選手の家族か?←気付くのが遅い

またまた失敗。

それから、子供がいたらあげようと待ち構えたいたのだが、なかなか調度いい親子連れが来ない。
あきらめかけたときに、真っ黒に日に焼けた男の子を連れた、これまた真っ黒に日に焼けたパパの二人連れが来た。

HARUKI「岡崎のサイン会の参加券なんですけど、いりませんか?」
パパ「いいんですか?」
HARUKI「どーぞ、どーぞ!」
二人はうれしそうに受け取ってくれた。

はぁ、良かったぁ。

←今日のエダ。横にいるのが矢島

午後7時、キックオフ。
今年J1に上がったヴァンフォーレ。開幕戦で当たり、まるでケンカしてるような、でもめっちゃスピードのあるサッカーに翻弄されつつも(笑)、かろうじて勝利。
そういえば、エダが点いれたんだったよなぁ、あのとき(遠い目)。

越後屋さんは「甲府のサッカーは変わりましたから」と言っていたのだが。

FWバレーを欠いたヴァンフォーレは、どこがよくないという感じでもないが、なんとなくうまくボールもまわっておらず、はっきり言ってエスパルスのやり放題(滝汗)。

ジェジンがケガで先発していないので、FWは矢島。
この矢島、実によく動くし、スピードもある。マルキと二人で動き回るので、二人の動きにヴァンフォーレのDFが引きずり回されて、スペースが出来る。こうなると、2列目からの飛び出しが非常に有効になる。

はい、エダがいきなり点入れましたぁぁぁぁ!やったね!

その後、兵働2点、マルキ1点と合計4点も入れて、4−0の言ってみれば大勝利!!
うれぴーーーーーーーー!

→インタビューに答えるエダ。あぁ、エダがメジャーになっていくぅぅぅぅぅ(フクザツ…笑)

クマが言った。
クマ「帰り道、越後屋さんにどう対応していいかわかんないなぁ」
HARUKI「だね」

花火が上がり、「王者の旗」を歌ってから、待ち合わせ場所に向かった。

越後屋妻「おめでとうございます!」
越後屋だんな「これだけ気持ちよく負けるとすっきりしますよ」
HARUKI・クマ「すいません」
越後屋妻「花火も見られたし」
越後屋だんな「でもあの歌は、しつこいですよ」
いや、あの。

クマ「あれは、ホームで勝ったときしか歌えないので、去年は忘れちゃうよぉと言ってたくらいでして」←去年は全然勝てなかったし(涙)
っていうか、普通アウェイサポは負けたら、速攻で退席するから、聞かなくて済むんだけどね。
申し訳なかったですねぇ。

帰り道。
越後屋だんな「この前は名古屋にボロ負けで、今日は清水にこの負け方だし、もうどこにも勝てない気がします」
HARUKI「まだまだセレッソがいるじゃないですかぁ」←おいっ!
越後屋だんな「いやぁ」
HARUKI「アビスパもいるし」←おいおいおい
越後屋だんな「いやぁ、むずかしいでしょう」
うーーーーーーーーーーーーーーーーん。

この越後屋さんの気持ちは、去年までのめっちゃ苦しいエスパルスを応援していたから、わからないでもない。
ただ、HARUKIが見る限り、そんな悲惨な状況とは思えないけど。
バレーが復活してくれば、普通に戦えるチームだと思うんだけど。
ただ、完成度があがっている今年のエスパルスみたいなチームが相手だと苦戦は、必至だろう。

深夜0時過ぎ。
越後屋さんち到着。

越後屋さんは言った。
「あんな貼り紙して出るんじゃなかった」
あはははははは!

ご挨拶をして、ようやく解放された二人。
HARUKI「いや、良かったなぁぁぁぁ。快勝で!!」←やっと言えた(笑)
クマ「気持ちよかったよねぇぇぇぇ!!」←上に同じ

一人でも多くの人を日本平に!という方針の下、相手チームサポさんをお連れするのは、これで三度目。
これまで必ずエスパルスが負けてたから(涙)、あまり気にしてなかったけど、こっちが勝つっていうのもこれはこれで、むずかしいもんだ。←うれしい悩み

さぁ、これで4位だぞ。
夢みたいだなぁぁぁぁぁ、わーい!!


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