HARUKI’s angry diary
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2006年06月10日(土) クマ、整形外科医に行く

昨日のこと。
修学旅行から帰宅したクマが「膝が痛いから接骨医に行く」と出かけて行った。

実はこのクマの膝痛、先週末の運動会でくじいてからずっと続いており、多少よくなりかけたところへ、京都・奈良の階段と石畳攻撃(笑)でひどくなたらしい。

帰宅後。
HARUKI「遅かったねぇ」
クマ「お母さん(HARUKI母)に教えてもらった接骨医で“ウチはレントゲンが撮れないから、整形外科に行け”って言われて、ご近所の医者を紹介してもらって、そこで時間がかかったんだよ」
HARUKI「で?」
クマ「スジ傷めてるからって、テーピングしてもらって、痛み止めの薬もらってきた」

クマがそう言いながら、ズボンをたくしあげると膝のお皿の部分をよけて上手にテーピングしてある。
おぉ!これは、森岡様がここのところしてたテーピングと同じだぁ。←だからなんだよ!

HARUKIがこの話をするとクマが言った。
クマ「相当イタイから、こんなテーピングしてるんだよ。それで試合に出てたんだから、森岡もすげーよなぁ」
HARUKI「去年は、ジェジンも肋骨骨折して試合出てたもんね」
クマ「スポーツ選手って大変だよなぁ」
HARUKI「だね」

いきなりクマが言った。
クマ「保険がきかなくてさ」
HARUKI「へ?」
クマ「事情を話したら、医者が“労災だから、その手続きを取れ”って言うんだよ」
HARUKI「ふーん」
クマ「壁にね“労災隠しは、犯罪です”ってポスターが貼ってあってさぁ、医者が話してるときに、看護婦さんが、同時にそれを指差してるんだ」
へーーーーーーーーーーーーー。おもしれぇぇぇぇぇぇ。
そんなポスターがあるんだ。

HARUKI「きっと整形外科って、その手の力仕事の患者さんが多いから、そーいうポスターも完備してるんだろうねぇ」
クマ「ウソついて、ころんだ、って言えば良かったなぁ」
HARUKI「キミの外見じゃ、その手の仕事の人って思われるから、逆に隠してないかぁ?って疑われたかもよ〜」←おーい!
クマ「そうだよなぁ」

HARUKI「で、支払いどーしたの?」
クマ「とりあえず現金で、保険きかないから1万円以上かかった」
獣医さんより高いじゃん!←そーいう問題ではない

HARUKI「うっそーーーーーーーーーー」
クマ「学校行って、管理職に話してなんとかしてもらわないとなぁ」
HARUKI「そーだねぇぇぇ」

でも、そんな簡単に労災認定してくれるんだろうか?
普通、労災の認定ってかなり面倒だし、大事で、なかなか会社はやってくれない。
労災認定のための訴訟をしているところもあるくらいだし。
クマの場合、そもそもあの体重だから、膝や腰に普通の人以上に、負担はかかっているはず。それでくじいた足を労災にしてくれるほど、学校という職場は、甘くないような気もするのだが。

まぁ、考えてみれば、プロスポーツ選手のケガも労災っちゃあ、労災だ。彼らはどーしてるんだろう。

HARUKI「過酷な病院だねぇ」
クマ「でさぁ、トイレに入ったらさぁ、“ED治療します”っていうポスターが何枚も貼ってあるんだよ」
なんだか、すげー病院。

クマ「そのポスターに下に、“バイアグラをご希望の方はこのカードを医師に渡してください”て書いてあって、箱があったんだけど、中味はカラだった」
HARUKI「へーーーー、そこ整形外科以外もあるの?」
クマ「わかんない。とりあえず、オレ、そっちのお世話にはなる必要はないから、いいけどな」←なに、威張ってるんだか!

夜。
HARUKIがパソコン部屋にこもっているとクマがやってきた。
「早く寝ようよぉ」
だからぁぁぁぁぁ!膝イタイんだろ?
おとなしく寝てろよっ!!!!←おーーーい!(笑)


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