HARUKI’s angry diary
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2006年06月01日(木) 女の生き方

学生時代の友人のお嬢さんAちゃん。彼女は、今年大学4年生で、今就職活動真っ盛り。
そのAちゃんが、HARUKIの仕事について話を聞きたいと訪ねて来た。

彼女とは、中学生の頃に会ったのが最後。
どんな娘さんになってるかなぁとちょっと楽しみだった。

待ち合わせたのは、HARUKIの会社がある最寄り駅の駅ビル内のティールーム。
私の顔がわかるかなぁ…と目印を決めておいたのだが、Aちゃんは「私、絶対にわかります!」と自信満々(汗)。

先に店に着いたHARUKIが、目印をテーブルの上に置いて待っているとAちゃんが、まっすぐHARUKI目指してやってきた。

Aちゃん「こんにちは〜」
HARUKI「え?なんでわかったの?」
Aちゃん「母とHARUKIさんが旅行に行ったときのアルバム、見せてもらって、顔はわかってましたから」
HARUKI「えぇぇぇぇ?だって、アレ、学生時代だから20年以上前だよぉぉぉぉ」
Aちゃん「HARUKIさん、かわらないですよぉ、当時と」
うわぁぁぁぁぁ、友人の娘にまで言われるか!顔が変わらないって!(滝汗)

それから、化粧っ気もまったくないし、いまどきの若い女性にしては珍しく髪も真っ黒で、とてもおとなしそうなお嬢様と会談とあいなった(笑)。

彼女が言うには、いくつか受けた希望職種(HARUKIのやってる仕事ね)の会社にみな落ちて、かなり落ち込んでいるとか。

うーーーむ、この押し出しの弱さとおっとりした感じは、HARUKIのついている職種向きじゃないかもなぁぁ。←じゃ、HARUKIはなんなんだよっ!(笑)
でも、そんなこと言えないしなぁ。

HARUKI「この仕事ははったりと個性が勝負なのよ」←そ、そーかぁ?
Aちゃん「はい」
HARUKI「あなた自身のウリは、一言で言うとなに?」
Aちゃん「まじめなところです」
うーーーーーーーーーーーーーーーーん、それは確かに大事なことだけど。

っていうか、彼女だったらもっと向いている仕事があるような気もするのだが。

HARUKI「いろんな仕事があるから、とくにこだわる必要もないんじゃないの?」
Aちゃん「希望していた会社に落ちて、憑き物が落ちたように、ちょっと余裕が出てきました」
HARUKI「私のやっている仕事に夢を抱いている人は多いけど、現実は、太い神経と忍耐力と体力勝負の(←おーい!)過酷な仕事だよ。決してカッコいいもんじゃないし」
Aちゃん「はい…」

ひとしきり話した後、雑談になった。
Aちゃん「最近やっとわかりました。いかに母と父が、私たち子供のために苦労してくれていたか。今ではとても感謝しています」
ほぉ、いいこと言うじゃん。

Aちゃん「父も家まで建てて、すごいと思います」←最近、友人夫婦は社宅をやっと脱出して家を購入した
ふむふむ。

Aちゃん「でも私は母みたいに、普通に結婚して、普通に主婦をやろうとは思ってないんです」
ほぉ。

Aちゃん「私、一生、結婚しないような気がします」
えぇぇぇぇぇぇ。

Aちゃん「子供を産んで、主婦業して…なんて考えたくありません」
おいおいおいおい!
友人よ!せっかくいい子に育ってるのに、最後のところで失敗してないか?(笑)←ちなみに友人はずっと専業主婦だった

女性だから、結婚して、子供を生んで、主婦をやらなければならないなんて、もちろんHARUKIは思っていない。
でも、今からそれを否定するのも、なんだか早計な気がするのだか。
ま、若いからこそ、そーいう考え方をしているのかもしれないけれど。

HARUKIは言った。
HARUKI「きっとこれから、“この人の子供を生んで、生涯一緒に暮らそう”と思えるような男性と出会うかもしれないし。だから、今から決めなくてもいいんじゃない?私の場合は、気付いたらこうなってただけで、こうなろうと思って、こうなったわけじゃないし」
Aちゃん「そーなんですか…」
HARUKI「人生長いからさぁ、あんまり“こうだ!”って決めずに、いろんな可能性を探っていったら?」
Aちゃん「そうかもしれないですね…」

この後、「今度、おうち(友人の家ね)に遊びに行くね〜」と約束して、Aちゃんとは別れた。

そういえば、今日の新聞報道に、昨年度の出生率が過去最低になったと出ていた。
ごく普通に結婚して、ごく普通に子供を産んで、ごく普通に歳をとっていくという女性の生き方は、今の若い女性には幸せな人生と思えないのだろうか?
ちょっと頭をかかえた、今日のHARUKIだった。はぁ。


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