HARUKI’s angry diary
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2006年04月07日(金) 日本語は難しい

先日の静岡花見旅行。ホテル代やら食事代はHARUKI姉がすべて払い、あとで割り勘で精算ということになった。
そして、交通費(ガソリン代とか高速代)はHARUKIが払って、これまた後で割り勘、精算ということになった。

先日。
HARUKI姉から「交通費を知らせてね。で、日本平のサッカーチケット代と弁当代は○○○○円でいいよね」という旨のメールが来た。
そうだった。
日本平の分は、HARUKIが立て替えたんだった。

で、HARUKI、姉からのメールに返信。

>日本平のサッカーチケット代と弁当代は○○○○円でいいよね。
#結構です。
交通費は、トータルで○○○○円です。


その翌日。
姉が計算書込みで、HARUKIの払う金額を知らせてきた。
えっと〜、ちょっち高くね?

計算式を見ると、日本平の分がまったく精算されてない。
へ?
おかしいなぁと思って、よくよくメールを読んでみると

>#結構です。
ありがとうございました。あれで花火が見られたら最高でしたが
十分楽しみました。ごちそうさまでした。


どっしぇぇぇぇぇぇぇぇ。
そうか、そーだったのかぁぁぁぁ!
HARUKIの書いた結構ですが、いけなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(涙)。

HARUKIは「それであってます」の結構ですのつもりだったのだが、姉は「代金はいらないです」の結構ですととったのかぁぁぁ。
うーーーーーーーーーーーーむ。

いや、別にはっきり言って無理矢理誘った日本平だから、別に今更お金なんかもらわなくてもいいのだけれど、この一言でまったく反対の意味になっていたことが衝撃(滝汗)。

考えてみると例えば他所様のお宅で、その家の人に
「お茶でよろしいですか?」
と聞かれたとき
「結構です」
とHARUKIが答えたとしよう。

これは「お茶なんかいらねぇよぉ」と「お茶でいいです」と両方の意味にとれるのだ。

だから、「結構です」の前に「いいえ、結構です」あるいは「はい、結構です」などイエスかノーかの意思表示をしないと正しく相手にこちらの意図は伝わらない。とは言っても、「いいえ、結構です。おかまいなく」と言ったところで、お茶は出てくるわけで(笑)。

これは「つまらないものですが」と言いながら、人様にモノを渡すときと同じ、日本人ならではの謙遜の言葉のマナーの一環なのでしょうがないのではあるが。

ちなみに、HARUKI姉。彼女は仕事の関係で、仕事中はかなぁり英語で暮らしている(らしい)。←英文の方が入力が楽だからと英文でメールが来ることがある(号泣)

英語は日本語と違い、イエスかノーかが、はっきりしている。
学生時代に悩まされた否定形の疑問文(例:Don't you〜?)。日本語的に考えると返事にすげー迷うが、英語で考えれば、なんと聞かれようと返事がイエスなら、イエス、ノーならノーで答えれば良いのだ。

そーいう言語感覚の姉に、いわんやこの日本語の微妙な言い回しが通じることがあるだろうか(笑)。←気付くの遅すぎっ!

まったく、日本語は難しいものよのぉ(涙)。←結局泣いてるし(笑)


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