HARUKI’s angry diary
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2006年04月05日(水) 人生いろいろ

HARUKIが、せっせとデスクワークをしているとフロアーの奥の方から「わー、かわいい!」とか「これ、誰っすかぁ?」という元気な声が聞こえてきた。

あまりの騒ぎになんだろ〜?とHARUKIが近寄って行くと、HARUKIよりひとつ年下のお嬢が、理由はわからないが、彼女の若い頃の写真を持ってきて皆に見せていた。←謎の行為

にーちゃん1「これ、聖子ちゃんカットですよね?」
お嬢「そうそう」
にーちゃん1「いつですか?」
お嬢「高校時代よぉ」

その写真を見せてもらうと聖子ちゃんカット(ぶりっこという言葉を流行らせた当時の松田聖子のことね)に、フリルのスカートに小さなポシェット斜めがけのお嬢が、鎌倉大仏の前でにっこり笑っていた。
うーーーーーーーーん。

にーちゃん2「このボディコン服は?」
お嬢「20歳過ぎのバブル全盛の頃」
にーちゃん1「へーーーー。肩パットが入ってますねぇ」
お嬢「ジュリアナ(注:当時流行ったディスコ)でお立ち台に乗ってた頃」
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
すげーーーーー。
お嬢は確かに今でもそれなりにかわいい顔立ちではあるが、この頃はもうスレンダーなんてもんじゃなくて、もう、モデルというか芸能人並のノリで写真に写っている。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

HARUKI「もしかして、モテモテだった?」
お嬢「うん!」
うわぁ。

ちなみに、今、お嬢は特撮もの(とくに仮面ライダー)オタクであり、食玩オタクであり、自称“オタクおばさん”である。

HARUKI「で、今は仮面ライダー変身ベルト愛用ってわけ?」
お嬢「そうなの。私、流行りモノに敏感なのよぉぉ」
うわぁ。

そこへ職場のKさん登場。
Kさん「そういえば、○○さん(お嬢のこと)“結婚できないのは、昔、恋愛しすぎたせい”って言ってましたよね」
お嬢「おかげで、今は完全に枯れたわね」
ひえぇぇぇぇぇぇ。

HARUKI「そろそろ更年期だから、枯れてるとマズイよ」
お嬢「そうかなぁ」
HARUKI「仮面ライダーじゃ、女性ホルモン出ないだろ」
お嬢「あのね、あのね、私3日前から、カトゥーンにはまってるの」
HARUKI「へ?」
お嬢「○○くん(名前忘れた)に一目ぼれよ」
また、カトゥーンかい!
っていうか、カトゥーン好きってHARUKI姉だけじゃないんだな、こりゃ。

その後お嬢は、3日前から好きになったわりには、カトゥーンのことを詳しく調べ上げ、おまけにDVDも購入していて1日に3回も見ているとのたまわった。

HARUKI「そりゃ、いいことでっせ」
お嬢「でもね、恥かしくて。カトゥーン好きだなんて」
HARUKI「そんなことないよ。このご時世、ジャニ系好きは年齢を問わないからさぁ」
お嬢「そうお?そうお?」
HARUKI「私と同世代で追っかけやってる人も何人も知ってるし。お嬢もやれば?」
お嬢「それは、ちょっと…」
HARUKI「ま、がんばれや」←投げやり

ここでハタとHARUKIは自分のことを考えた。
見返してもいないが、HARUKIの写真は、おそらく小学校時代からずーーーーっとGパンをはいているはず。
一応中学校時代は、フォーリーブス好きではあったけれど。
それもすぐやめたし。
おまけにジュリアナなんてとこも、まったく縁がなく暮らしてきたし。

お嬢と同世代ではあるが、とても同じ時代を過ごしてきたとは思えん。

ま、人生いろいろってことで。

Kさん「私の恋愛経験なんて、数えられますよ」
HARUKI「それ普通」
Kさん「片手で足りると思います」
HARUKI「それも普通だから」
Kさん「○○さんみたいな人がいるから、私たちに男が回ってこないんですよね」

おいっ、Kさん!
たちって言うな、たちって!(笑)


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