HARUKI’s angry diary
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HARUKIが、せっせとデスクワークをしているとフロアーの奥の方から「わー、かわいい!」とか「これ、誰っすかぁ?」という元気な声が聞こえてきた。
あまりの騒ぎになんだろ〜?とHARUKIが近寄って行くと、HARUKIよりひとつ年下のお嬢が、理由はわからないが、彼女の若い頃の写真を持ってきて皆に見せていた。←謎の行為
にーちゃん1「これ、聖子ちゃんカットですよね?」 お嬢「そうそう」 にーちゃん1「いつですか?」 お嬢「高校時代よぉ」
その写真を見せてもらうと聖子ちゃんカット(ぶりっこという言葉を流行らせた当時の松田聖子のことね)に、フリルのスカートに小さなポシェット斜めがけのお嬢が、鎌倉大仏の前でにっこり笑っていた。 うーーーーーーーーん。
にーちゃん2「このボディコン服は?」 お嬢「20歳過ぎのバブル全盛の頃」 にーちゃん1「へーーーー。肩パットが入ってますねぇ」 お嬢「ジュリアナ(注:当時流行ったディスコ)でお立ち台に乗ってた頃」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。 すげーーーーー。 お嬢は確かに今でもそれなりにかわいい顔立ちではあるが、この頃はもうスレンダーなんてもんじゃなくて、もう、モデルというか芸能人並のノリで写真に写っている。 うーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
HARUKI「もしかして、モテモテだった?」 お嬢「うん!」 うわぁ。
ちなみに、今、お嬢は特撮もの(とくに仮面ライダー)オタクであり、食玩オタクであり、自称“オタクおばさん”である。
HARUKI「で、今は仮面ライダー変身ベルト愛用ってわけ?」 お嬢「そうなの。私、流行りモノに敏感なのよぉぉ」 うわぁ。
そこへ職場のKさん登場。 Kさん「そういえば、○○さん(お嬢のこと)“結婚できないのは、昔、恋愛しすぎたせい”って言ってましたよね」 お嬢「おかげで、今は完全に枯れたわね」 ひえぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI「そろそろ更年期だから、枯れてるとマズイよ」 お嬢「そうかなぁ」 HARUKI「仮面ライダーじゃ、女性ホルモン出ないだろ」 お嬢「あのね、あのね、私3日前から、カトゥーンにはまってるの」 HARUKI「へ?」 お嬢「○○くん(名前忘れた)に一目ぼれよ」 また、カトゥーンかい! っていうか、カトゥーン好きってHARUKI姉だけじゃないんだな、こりゃ。
その後お嬢は、3日前から好きになったわりには、カトゥーンのことを詳しく調べ上げ、おまけにDVDも購入していて1日に3回も見ているとのたまわった。
HARUKI「そりゃ、いいことでっせ」 お嬢「でもね、恥かしくて。カトゥーン好きだなんて」 HARUKI「そんなことないよ。このご時世、ジャニ系好きは年齢を問わないからさぁ」 お嬢「そうお?そうお?」 HARUKI「私と同世代で追っかけやってる人も何人も知ってるし。お嬢もやれば?」 お嬢「それは、ちょっと…」 HARUKI「ま、がんばれや」←投げやり
ここでハタとHARUKIは自分のことを考えた。 見返してもいないが、HARUKIの写真は、おそらく小学校時代からずーーーーっとGパンをはいているはず。 一応中学校時代は、フォーリーブス好きではあったけれど。 それもすぐやめたし。 おまけにジュリアナなんてとこも、まったく縁がなく暮らしてきたし。
お嬢と同世代ではあるが、とても同じ時代を過ごしてきたとは思えん。
ま、人生いろいろってことで。
Kさん「私の恋愛経験なんて、数えられますよ」 HARUKI「それ普通」 Kさん「片手で足りると思います」 HARUKI「それも普通だから」 Kさん「○○さんみたいな人がいるから、私たちに男が回ってこないんですよね」
おいっ、Kさん! 私たちって言うな、たちって!(笑)
Mikan HARUKI
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