HARUKI’s angry diary
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先日、会社で部員Kさんと「ゴールデンウィークはどーするか?」という話になった。
HARUKI「私はいつも通り、サッカー観戦で終わると思う」 Kさん「静岡ですか?」 HARUKI「新潟、行くんだわ」 Kさん「いいじゃないですかぁ。せっかくだから、たまには観光してきたらどうですか?」 HARUKI「そーだねぇぇ」
で、ここ数日JRの駅を通るたびに気になっていたのが、緑の窓口の行列。キップの発売が一ヶ月前からだから、きっとみなさん、ゴールデンウィークのお出かけのために並んでいるんだろう。
うーーーーーーーむ、こりゃ、うかうかしてられんぞ。
ここでハタと考えたHARUKI。 新潟って、どっか名所旧跡ってあったっけ? 新潟観光といえば佐渡しか思いつかんけど。
で、とりあえず新潟戦のチケットを取るべ、と思ってぴあを見たら、発売は、今週末。 ダメじゃん。 でも、ここでのんびりしていると新幹線のチケットが取れないかもしれないし。
昨夜。 HARUKI「新潟まで300キロ越えるけど、車で行くかい?」 クマ「どーしよぉぉぉ」 HARUKI「もし車で行くなら、チケットと一緒に駐車場の前売り券も買わないといけないみたいなんだよ」 クマ「オレ、自信ないなぁ」 HARUKI「じゃ、新幹線にするべ。万が一、新幹線が取れなかったら、公式ツアーのバスしかないけど」 クマ「だって、清水から出るバスだろ?わざわざあっちまで行くのか?」 HARUKI「うんにゃ。どうも、前夜静岡を出るバスが、深夜3時過ぎに渋谷を通るらしくて、そこからの乗車も可能らしいんだわ。帰りも同じく深夜渋谷を通るらしくてさぁ」 クマ「すげーーー、弾丸だなぁ」 HARUKI「そーなんだよぉぉ。それ、避けたいよね、やっぱ」 クマ「うう」 だよなぁぁぁぁぁぁ。
今日。 仕事の空き時間に近ツリへ行った。
HARUKI「5月の6・7日で新潟行きたいんですけど」 おねーさん「かしこまりました」 HARUKI「新潟って佐渡以外に、観光できるところありますか?」 おねーさん「温泉はありますが」 HARUKI「いえ、6日の夜は新潟市内に泊まりたいので」
おねーさんは「少々お待ちください」と旅行のパンフレットを持ち出した。
おねーさん「…………」←パンフレットを見ている HARUKI「……………」←見ている おねーさん「とくに、これと言った観光地はないですねぇ」 うわぁ、やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃ。
おねーさん「新潟に何しに行かれるんですか?」 HARUKI「サッカー観戦です」 おねーさん「あ、スタジアムありましたねぇ」 HARUKI「新潟市内観光にスタジアムが組み込まれているというウワサも聞いたことがあるくらいで」 おねーさん「そーですかぁ」 HARUKI「新潟って、いわゆる名物もないですよね?」 おねーさん「そうですねぇ、聞かないですねぇ。しいて言えば、お米でしょうか…」 おいおいおい、おねーさん! 間違ってはいないけどさぁ、それ旅行会社が紹介するような名物か!
HARUKI「とりあえずホテルと新幹線の予約お願いします」 おねーさん「新潟ですとお安いのはビジネスパックしかございませんが」 ひえぇぇぇぇぇぇ。 新潟って、世間の扱いもそーいうとこなのね(滝汗)。
それから、パンフレットを見ながら、まず、ホテルをおさえてもらった。 きっと観光客がいないせいだろう。ゴールデンウィークにも関わらず、あっさり第一希望のホテルがとれた(汗)。
おねーさん「新幹線は予約を入れておきますので。ご希望の時間を第三希望まで、お願いします」 HARUKIは時刻表を見ながら、うにゃうにゃと時間を言った。
おねーさん「もし、第一希望がお取り出来なかったら、ご連絡致しますが」 HARUKI「いえいえ、ダメだったら適当に取っちゃって下さい。あっちに夕方までに着ければ何時でもいいですし、帰りなんか、7日中に東京に帰れれば何時でもかまいませんので」←めちゃめちゃいい加減な客
おねーさんは、またパンフレットをひっくり返し、パソコンにデータを入力し始め、おもむろに言った。 おねーさん「万代橋ってとこが、名所みたいですが」 HARUKI「先ほど、取っていただいたホテル、万代橋のたもとでしたよね」 おねーさん「そうでした…」
まったくな! いつもトンボ帰りの遠征してるから、たまには観光でもしようと思ったのに!
帰宅後。 HARUKI「ホテルと新幹線、予約してきたから」 クマ「ありがとう〜」 HARUKI「やっぱり観光地はないみたい」 クマ「高松だって、広島だって、時間があれば観るとこいっぱいあったのになぁ」 HARUKI「そーなんだよ。よりによって新潟だもんねぇ。ま、とりあえずビッグスワン(新潟スタジアム)は、観光地らしいからさぁ」
クマ「福岡だって、大分だっていろいろあるのに」←しつこい HARUKI「それを言ったら、山形だって、秋田だって青森だって岩手だって、見るとこあるんだよ」←さらにしつこい クマ「名物は?わんこそばとか?」 HARUKI「それ、盛岡だから。新潟といえば、お米!」 クマ「…………」
クマ「桜でも咲いてりゃ、それはそれでいいのに」 HARUKI「え?桜?それならバッチリ!」 クマ「え、そーなの?」 HARUKI「東北地方は、ゴールデンウィークにいっせいに花が咲くんだよ」 クマ「へーーーー、いいじゃないかぁ、それ」 HARUKI「普通はさぁ、地方行くと、薄墨桜とかなんとか桜って銘木があったりするんだけど、新潟はその手もない」←すぐ期待をそぐヤツ クマ「………」 HARUKI「ま、エスパルスの応援に行くわけだから」 クマ「そーでした」
HARUKIは思った。 普通地方には、観光客が押し寄せる名所旧跡とか大きなお祭りとか、その地方の人々が誇っているものやお楽しみがある。 その手のものがない新潟だから、あれだけサッカーが盛り上がっているのかもしれないなぁと。←そ、そーかなぁ
ま、結局変わったことしようとすると、こーいうことになるわけで。 遠征は応援一筋!ってことで、これからもいくことにしますかね(笑)。
Mikan HARUKI
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