HARUKI’s angry diary
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| 2006年02月10日(金) |
テレビから垣間見える家庭の事情 |
一昨年、HARUKIの「Jリーグの試合が見たい」という事情で、スカパー110を設置した。 HARUKI的には、スポーツ関係が見られるチャンネルだけの契約でも良かったのだが、テレビ大好きグマが「オレも見ると思う」というので、普通のチャンネルはほぼ全部見られる契約にした。←おかげで「ダラス」が見られるわけだが
いまや、ほぼスカパーのチャンネル権はクマにあり(汗)、「あれ?また、なんか録画してるなぁ」と思うとクマが謎の番組を録画している状態(滝汗)。
で、クマが見ているのは、アニメが放送されている3つのチャンネルを中心に、時代劇とか、古い日本映画とか、脈絡はない。←CDの趣味と一緒
先日ヒマだったので、HARUKIはテレビ(スカパーの方)をつけた。 当然つくのは、アニメのチャンネル。 すると、なんと懐かしい!手塚治虫のアニメ「悟空の大冒険」がぁぁぁぁ!!!
うおぉぉぉぉぉ!←感動の雄たけびらしい
HARUKIは手塚マンガもアニメもあまり得意ではないのだが、この番組だけはしっかり見ていたのだ。
HARUKI「うわぁぁぁぁぁ、懐かしい〜。これ、私が中3のときだよ」 クマ「え?うっそ〜、オレ小学生だったよ」 HARUKI「じゃ、私が見ていたのは再放送?」 クマ「多分」 HARUKI「土曜日の昼間やってたよ」 クマ「そんなはずはない」
実はこのアニメには、名前は知らないが、西遊記には出てこないかわいい女のコの妖怪だか妖精のキャラが登場する。 HARUKI「そうそう、このピンク色の女のコ、いたよねぇ」 クマ「…………」 HARUKI「どしたの?」 クマ「そうか…ピンク色だったのかぁぁ」←感慨深いらしい HARUKI「へ?」 クマ「オレが見てたのは、白黒テレビだったから、ピンク色だなんてわからなかったよ」 ほーーーーーーーーーーーーーーーー。
HARUKI家もクマの家に負けずに貧乏だったから、カラーテレビを買ったのなんて、おそらく世間にかなぁり出回ってからのはず。 ということは、クマがこのアニメを見た時期とHARUKIが見た時期は明らかに異なるってことになる。 ってぇことは、やっぱりHARUKIが見ていたのは再放送だったのか。
さて、HARUKIがなんでこのアニメをこんなに集中的に覚えているかというと、実に思い出深い(笑)からなのだった。
高校受験前の中学3年の三者面談(担任教師・母親・HARUKI)のときのこと。 HARUKIは、面談に出ると、当時大好きだった「科学忍者隊ガッチャマン」(←こちらは夕方放映だったと思う)と同じくらい楽しみにしていたアニメ「悟空の大冒険」が見られなくなるので、イヤだなぁと思っていたのだ。 さらに、面談のときに、教育熱心で「アニメなんか中学生にもなって、見るもんじゃありません」という方針の母親に 「ウチのコはまだアニメなんか見てるんですよぉ」 と必死に担任に訴えられて、担任に笑われた、という暗ーーいおまけまであるし。
先週。 HARUKI母からメールが来た。 内容は「どうしてもケーブルテレビの番組の録画が出来ないので、クマさんにもう一度教わりたい」というもの。
ふーん、と思ってクマ持参で(笑)、HARUKI実家へ行った。 HARUKIがうたた寝している間に、レクチャーは済んだ。
HARUKI母「ありがとう〜。これで、ガーフィールドが毎週、録画できるわ」 へ?ガーフィールド?これって、太った猫が出てくるアニメだよね?
HARUKI母「今、KYO(甥っ子、HARUKI母には孫)と2人でこってるのよぉ」 ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。
ちなみに甥っ子は、今、中学3年生である。
まったくな! そういえば、甥っ子が小学生の頃は、「クレヨンしんちゃん」や「犬夜叉」を2人で一生懸命見てたっけ。
人間変われば変わるもんだ。←孫相手だからなんだろうけど
で、悟空を見た後のクマとの会話。 HARUKI「ウチってさぁ、チャンネル権は親父にあったからさぁ、ナイターかチャンバラばっかりだったんだよねぇ」 クマ「ウチだって、じーさんや親父がチャンネル権持ってたよ」 HARUKI「だよねぇ」 クマ「だから、デンスケ劇場見てた」
この後、クマとHARUKIが懐かしいテレビ番組で盛り上がったのは言うまでもない。 でも微妙に、いやすごーーーく見ていた番組が違うことが判明。 クマ「トワイライトゾーンの再放送とか」 HARUKI「夜遅くの、鬼警部アイアンサイド」 クマ「桂小金治のぽんぽん大将」←なんだ?それ? HARUKI「奥様は魔女」 クマ「あ、それは、オレも見てた」 HARUKI「奥様は18才」 クマ「泣いてたまるか」←まったく知らねぇ
同世代で、同じ東京育ちだからといって、話が合うってわけじゃない(痛感)。
ま、家庭の中は千差万別って、ことで。
Mikan HARUKI
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