HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2006年01月21日(土) 大雪(怒)←なんで怒るかなぁ

HARUKIド修羅場中のため、昨夜も深夜帰宅(悲)。
当然のように昼頃起床。
寒い上に、異様に外が明るい。
窓を開けて驚愕。

雪、積もってるしぃぃぃぃ!!!

お向かいの中国人の住むアパートの前には、すでにかわいい雪だるまが。
うーん、いや、いいんだけど、どうせなら多少雪かきをして欲しかった。←贅沢

午後から能のメルマガのオフ会に行くことになっていたので、ごそごそ支度をしていると土曜出勤していたクマが帰ってきた。

クマ「あれ?HARUKIちゃん、この雪なのに着物着てくの?」
HARUKI「ううう」
クマ「なんで?」
HARUKI「今日のためにコール天の羽織作ったんだもん。これで着なかったら、後悔するぅぅぅぅ」←依怙地
クマ「…………」

どうせHARUKIの着物は、洋服より安いウールモノだし、タビなんか毛糸のタビックスだし、ゲタもはきつぶしてるものだから、まったく問題はない。
考えてみたら、ついこの前まで(笑)日本人は着物で暮らしていたわけで、雨だろうが雪だろうが、関係ないっちゃぁないのだ。

「車が出られなくなるなるから、ウチの前、雪かきしておいた方がいいと思うよ〜」とクマに言い置いて、HARUKIは出かけた。

夕方帰宅。
雪はあいかわらず降り続いている。

HARUKI「また雪積もってるねぇぇ」
クマ「昼間、1時間半もかけて雪かきしたのになぁ。むなしいよぉぉぉ」
HARUKI「雪国の人の大変さが身にしみるねぇ」
クマ「オレ、もう、やらないからな!」
HARUKI「はいはい」

そこで、今度はHARUKIが雪かきをすることに。
範囲は、車が出られるように、私道の端から端まで。クマが一度やっていたので、そんなに大変ではない。

ザザァァァァァ、ザザァァァァァ←雪かき用シャベルで雪をかいている

もちろん自分の家の前だけではなく、私道中を車が通れる幅だけやるので、ついでにご近所の家の玄関の前の雪もどけて、道を作っておく。←親切

アパートの住人の若者、カップル、中国人などが通るが知らん顔。
たった一人、アパートの住人で年配のおじさんだけが、HARUKIに声をかけた。

「ご苦労様です」

いや、ウチの事情でやってるっちゃぁやってる雪かきだから、別にお礼を言って欲しいわけではないが、一言声をかけるのが礼儀ってもんだろうがぁ。

ついでに言うと、隣家Sさん宅の謎のオヤジも通ったが、知らん顔。
うーーーん。

作業を終えて、家に入りクマにこの話をするとクマが言った。

クマ「実家にいた頃はさぁ、雪かきって近所総出でやったよね」
HARUKI「ウチも、道路で雪かきの音がすると母親に“行け!”って言われて大急ぎで出て行って、一緒にやったよぉ」
クマ「犬の散歩から帰ってきた、隣の娘も“こんばんは”の挨拶だけだったしな」
HARUKI「世知辛いご時世になったよね」
クマ「今は権利ばっかり主張して、日本人の美徳がなくなったよ」

夜。
せっかくの雪景色だからとクマと散歩に出た。
見慣れた風景も雪が積もっただけで、別世界になるところがスゴイ。

歩きながら思わず気になったのが、マンションの前。
エントランス周辺や駐車場周りをきちんと雪かきをしてあるマンションとまったく放置されたマンションの2通り。
ここのところゴミや放置自転車のことなどで、マンション(集合住宅)管理について、あれやこれや気にかけていたHARUKIだから、余計気になる(笑)。

HARUKI「こーいうときにマンションの管理体制のレベルがわかるよね」
クマ「だね」
HARUKI「賃貸で住むなら、やっぱちゃんと雪かきしてる所に住むべきだわ」

帰宅後。
クマ「それにしてもHARUKIちゃん、すごくきれいに雪かきしたねぇ」
HARUKI「慣れてるもん」
クマ「え?そーなの?」
HARUKI「前の亭主、まったくそーいうことしてくれなかったから、いっつも私が1人でやってたの」
クマ「力仕事は男がやるもんだろうがぁ」
HARUKI「そーいうこと考えないヤツもいるんだよ」
クマ「そーいうもんかねぇ」
HARUKI「明日、絶対、腰が痛くなるからマッサージお願いしま〜す」
クマ「へーい」

大雪のおかげで、人々の本性を垣間見た今日のHARUKIだった(笑)。
【なお写真は、クマが出勤途中に、お茶の水駅で撮影したものです。】


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加