HARUKI’s angry diary
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2006年01月19日(木) 笑うに笑えないクマの生態(汗)

【その1】
先日、HARUKI実家で。

HARUKI母が言うには、本来ならロシアから東北地方に飛来する白鳥が、大雪のせいだかなんだか知らないが、都内の某公園の池に来てしまったらしい。

HARUKI母「白鳥、見に行こうと思ってるんだけど見物客ですごく混雑してるらしいのよ」
HARUKI「へぇ」
母「でも東京は、田んぼもないし、食べ物に困るのでは?って話になってるんだって」
クマ「いや、大丈夫でしょう」
HARUKI・母「なんで?」
クマ「みなさん、いろいろエサやるでしょう、絶対」
母「そりゃ、そーねぇ」
クマ「それこそポテチとかパンとかいろいろ」
HARUKI「それ、食べるの?白鳥?」
クマ「そりゃ、食べるよ。美味しいはずだもん」
母「なるほどねぇ」

クマ「日本に来た白鳥、おかげで口がおごって、ロシア帰ったら、生きていけないかもしれないなぁ」
HARUKI「なんで?」
クマ「ロシアの人が鳥にそんな美味しいものあげるはずないだろぉがぁ」←こらこら

ここからがクマの独壇場(汗)。
クマ「それでね、東京にまた白鳥がやってきて、ついには、カラス化するわけだ」
HARUKI「…………」←クマの妄想にあきれている
クマ「エサをあさりにゴミの集積場ウロついたり」
HARUKI「………………」←クマの妄想にさらにあきれている
クマ「コエーーーぞぉぉぉ」
HARUKI「なんで?」←かわいそうなのでクマの妄想に付き合っている
クマ「白鳥ってカラスなんかとは比べ物にならないくらい大きいからさぁ」
母「あはははははは!」←受けた

この後、クマが羽を広げるまねをしながら、ゴミを荒らす白鳥の形態模写をやったのは、見なかったことにしたHARUKIだった。
まったくな。

でも、HARUKI母には、異様に受けていた。理由は不明(笑)。

【その2】
HARUKIが帰宅するとクマが言った。
クマ「ねぇねぇ、このHARUKIちゃんあてに来た宅急便、あけていい?」
へ?なんだぁ?

HARUKI家では、当たり前のことではあるが、相手に来た郵便物や荷物などは勝手に開けたりしない。
何が来てるか?なんてこともチラッと見るくらいで特別に関心を持つことも無い。
だから、このクマの申し出はかなり意外だった。

クマ「ねぇねぇあけていい?」

クマがしつこいので、HARUKIは荷物を見た。それはクレジットカードのポイントがたまり、交換した景品だった。

HARUKI「いいよ、別に面白いものじゃないけど」

クマがうれしそうに、調度、A5判の本が入っているくらいの薄手のダンボールの包みをあけた。

クマ、愕然。

クマ「なんだよ、これ〜。ただのカタログじゃないかぁ」
HARUKI「だから言ったじゃない。面白いものじゃないって」

クマ「だってさぁ、品名のところに“フリージア”って書いてあったからさぁ、絶対にフリージアの球根かなにかが入ってて、箱のこの大きさ、うすさからさぁ、謎の飼育セット(←正しくは栽培セット)だと思ったんだよ」
HARUKI「あはははははは!」
クマ「HARUKIちゃんが、フリージア柄の小物なんか頼むはずないから、間違いなく植物だと思ったのになぁ」
HARUKI「ご期待に添えなくてごめんねぇ」

クマ「大体、なんでフリージアなんて書いてあるんだ?」
HARUKI「ポイント数にあわせて、コース名がついててさぁ、それが花の名前になってたの」
クマ「ふーん」
HARUKI「ホラ、最近、葬式のお返しとか結婚式の引き出物とか、値段にあわせてカタログをくれて、その中から好きなもの選んでね、っていうのあるじゃん。あれと同じだよ。そーいうとき3000円コースとか5000円コースとかつけられないから、妙な名前(←こらこら)付けるでしょ?あれ、あれ!」
クマ「なぁんだ。つまんねぇぇぇぇぇ」
つまんなくないってば!

っていうか、普通この大きさで「植物のフリージア関係のブツが入ってる」って思う方がおかしいってば、クマ!!!!

【その3】
テレビの深夜番組で新作映画の紹介をしていた。
その作品は、まるで洋物のAVのようなシーンが多いらしく、そのシーンを中心に番組は構成されていた。

食い入るように画面を見ていたクマ。
HARUKIは、新聞を読んでいた。

クマ「面白そうだよぉ」
HARUKI「そう?」←興味がないのでそっけない
クマ「だって、すごいミステリーだよ」
HARUKI「ふーーん」←やっぱり興味がない
クマ「……………」←フテくされた
HARUKI「その手のシーンがウリの映画で、ストーリーが面白いわけないじゃん」
クマ「…………………」←密かにレンタルになったら、DVDを借りてこようと思っているらしい(断定)

その後、HARUKIがベッドに入るとクマの手が伸びてきたのは言うまでもない(笑)。←実にわかりやすいヤツ
さらにその後、速攻で、ムー=^、、^=がHARUKIの布団の中に入ってきたので、クマが断念したのも言うまでもない(爆)。


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