HARUKI’s angry diary
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2006年01月17日(火) 隣家の事情

昨日の続き。

さて、HARUKI家のお隣のSさん宅。
HARUKIは今の家に住み始めて10年以上たつが、実はSさんの夫に一度も会ったことがない。

約8年前、前夫と離婚したときに家等の前夫の持分をHARUKIが買い取ったので、土地や建物や私道の登記簿謄本を取った。
そこで知ったのは、HARUKIが家を建てたときはSさん夫の名義だった不動産が、借金のために家や土地を担保に入れ、その後破産したらしく、所有者が「関東財務局」(←よーするに競売物件ってことね)になっていたこと。←登記簿謄本ってそーいうことが事細かにわかるからコエー
ひえぇぇぇぇぇぇぇ。
そーだったのかぁぁぁ。

そこで、HARUKIは、借金から逃げるためにSさん夫は姿をくらましているのだと理解していた。

あれから8年以上たつが、Sさんご一家は、何事もなかったように関財の所有物であるはずの家に住んでいる。←だから、HARUKIはいつも不法占拠と言っているのだが
今、Sさん宅で暮らしているのは、Sさん奥さん、娘2人、Sさん奥さんの弟と称するオヤジ、犬2匹(ラブラドールレトリーバーとコッカースパニエル)の計4人と2匹。
ちなみに息子もいるらしいが、もちろんHARUKIは会ったことも見たこともない。

Tさん妻「ウチも築40年だから、立て替えたいのよねぇ」
HARUKI「そういえば、Sさんも以前はそんなことを言っていましたけど」
Tさん妻「Sさんち、競売にかかってたけどちゃんと買い戻したって話を聞いてたのよ。でもまたこの前、ご主人がお友達の保証人になって、家を借金の形に取られてしまったって言ってたから」
HARUKI「はぁ」
Tさん妻「もう、彼女の言うことは何がホントかわからないわよ」
HARUKI「なるほどぉ。だからご主人、家にいないんですかねぇ。私一度もお会いしたことがないので顔も知りません」
Tさん妻「私たちも殆ど会ったことがないから、知らないのよ。ねぇ、お父さん」
Tさん夫「私はまったく知らないなぁ」
はい?
ちょっと待てよ。これは変な話だ。

Tさんには、娘と息子がいて、Sさんちの子供達とほぼ同世代。この2軒は、この地域が開発され家が建売販売されたときに買って入居したって話だから、少なくとも娘や息子達が子供時代には同じ学校に通い、一緒に遊んでいたはず。←いまや、そのお子様たちもかなりの年齢だからそんな交流は無いと思うが
それで、ご近所のパパの顔を知らないのか?

HARUKIが怪訝そうな顔をしているとTさん妻が言った。
Tさん妻「Sさんのご主人、今群馬県にいるのよ」
HARUKI「はぁ」
Tさん妻「昔はSさんのご主人の会社、○○(今HARUKIたちが住んでいる地元)にあってね、事務員さんと出来ちゃって、殆ど家には帰ってなかったの」
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
クマじゃないけど、妻子を捨ててたんだぁ、Sさん夫。

Tさん妻「かなり前だけど近所のみなさんとグループでヨガをやってたことがあってね、そのときSさんが言ったの。“男は愛人の1人や2人囲うのが甲斐性があるってもんだと思うわ”って」
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。
すげーーーーーーーーー、妻のこの開き直り。

Tさん妻「これを聞いたときはそういう考え方もあるのかぁって、かなり驚いたけどねぇ」
HARUKI「私はてっきり、借金取りから逃げるために隠れてるんだとばかり思ってました。違うんですねぇ」
Tさん妻「もともといなかったからねぇ」

以前町会で、「簡易保険に加入しませんか?」という勧誘があった。そのときSさんはご主人の名前で申し込みをしていた。←回覧板でまわるのでわかる
HARUKI的には、まったく見たことがないご主人の名前でそういう申し込みをするのかぁ、へーーと不思議だったのだが、逆に言うといない夫の存在をこうやって主張することで、彼女は妻である自分の地位を確認していたのだろう。
うーーーーーーーーーーーーーーーーむ。

何十年も妻子を置いて家を出ている夫、莫大な借金をかかえている夫となぜSさんは離婚しないのだろうか?
子供達だってみんな成人してるんだから、離婚したって問題はないと思うのだけれど。

ここでHARUKIは、当然のようにクマ妻のことが頭に思い浮かんだ。
クマ妻もまったく離婚に応じる気配なく現在に至っている。
そして、おそらくSさんのように、「愛人がいるのは男の甲斐性」と自分を思い込ませ、何かあればクマの名前を書き、自分が妻であることを確認しているのだろう。

Tさん妻「以前はたまぁぁぁに帰って来ることもあったけど、最近は見たことがないわねぇ」
Tさん夫「いや、私は顔もわからないから、知らないなぁ」←まだ言ってるし
HARUKI「あの一緒に住んでいる男性は、弟さんなんですよね?」
Tさん妻「Sさんはそう言ってるけどね」←おいおいおい
Tさん夫「あの人○○って苗字らしいよ。この前宅配便の人に聞かれて、初めて知ったよ」←路地一体同じ番地なので、ときどきそーいうことがある

そうかぁぁ。
って考えると、HARUKIとクマの事情がバレたら、SさんにとってはHARUKIは、“夫を奪った憎き女と同じ人種”ってことになるのかぁ。
簡単に言うとHARUKIは“妻族の敵”ってことだし。
もう、それだけで憎まれそうな気がするから、こりゃ絶対にヒミツにしておかないといけないかもしれん。めんどくせぇぇぇぇぇぇぇ。

それにしても、クマ妻にしてもSさんにしても、なんで離婚しないんだろう?
そんなに夫を取った相手の女が憎いのだろうか?←そりゃ、そーだ
その女への意地のためだけに離婚しないんだろうか?←多分そーだと思う

Tさん妻「HARUKIさん、離婚して良かったわよ。前のご主人に比べたら、今のダンナさん、すごくいい感じだし」
HARUKI「…………」←何も言えない(汗)
Tさん妻「あーいうご主人だとお幸せよねぇ」
HARUKI「………………」←さらに何も言えない(滝汗)
この後、Tさんがご主人の愚痴をHARUKIに延々話したのは言うまでもない(笑)。←ご主人の目の前なんだけど(苦笑)

ま、クマ妻が刃物でも持ってウチに乗り込んできたりしない限り、HARUKI家の事情がバレることもないと思うのだが(笑)。

しっかし、こんな近くにクマ妻と同じ人種がいたとは。
めちゃめちゃ驚いたHARUKIであった。はぁ。


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