HARUKI’s angry diary
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2005年12月03日(土) 清水エスパルスVSサンフレッチェ広島 (広島ビッグアーチ)

サッカーJリーグ最終節。今年から1シーズン制になったせいらしく、大混戦。
なんと!5チーム(セレッソ大阪・ガンバ大阪・浦和レッズ・鹿島アントラーズ・ジェフ千葉)に優勝の可能性があるのだ。よーするに今日の試合の成績で優勝が決まる。それも単純に今1位のチームが負けたら2位が優勝とかいうそんな生易しいものではない(笑)。とりあえず上位5チームは何が何でも勝たないといかん!ということに。
さらにその5チームすべてがホームでの試合というわけではない。
レッズのように相手が新潟で、アウェイ戦だっために上越新幹線借り切ってサポーターが大挙したところもあるし。いずれにしても、これら5試合が行われたスタジアムは、どこも超満員になった。

今日行われたJ1の9試合のうち、5試合はこの騒ぎに巻き込まれていたわけで、おまけにJ2降格チーム(ヴィッセル神戸・東京ヴェルディ1969)も入れ替え戦に参加するチーム(柏レイソル)も決まっていたので、残り4試合は、中位と下位のチームの言ってみれば消化試合の匂いがプンプン漂う試合となった(汗)。

その世間でいうところのどーでもいい試合度200%(←おいおい)の清水対広島。
きっとサポーター少ないだろうなぁ、そーいうときこそ行かないとなぁ、ここで勝てば順位も上がるしなぁ、等など思ったHARUKIは、友人からの「まさかとは思うが、広島?」というお尋ねメールのご期待に沿うべく(笑)、広島戦に参加。

朝5時半。
睡眠2時間のHARUKIと睡眠4時間のクマは、羽田空港を目指して車で出発。
早朝の都内はガラガラで、6時半には羽田に到着。
が!!
さすが観光シーズン。空港には団体旅行の皆様がすでに大勢。
いやはや。

8時半、広島空港に到着。
うわさ通り(汗)、広島空港はかなり辺鄙なところにあった。市内まではバスで1時間近くかかる。もっと言うと、広島ビッグアーチというスタジアムがこれまた辺鄙なところにあるので、空港からがめっちゃ大変(汗)。

空港から、バスで「中筋バスターミナル」というところまで行く。所要時間約40分。そこからアストラムラインというモノレールのような乗り物でスタジアムまで約25分。
待ち時間などもあったので、スタジアムのある「広域公園」という駅に着いたのが10時ちょっと過ぎ。

だぁ、づがれだぁぁぁぁぁぁ。

空港を出る前に休憩を取らなかったのがいけなかった(涙)。
途中の中筋駅の周辺も、広域公園駅の周辺にも、ファーストフードはおろかファミレスも、もちろん蕎麦屋の1軒もない(号泣)。
うっそ〜ん。←読みが甘い

さらに、広域公園駅からスタジアムまではシャトルバスも出ているのだが、とりあえず見えるとこにあるので歩いて行くことに。
延々坂道を上り、10分もしないでスタジアム到着。

確かに日本平だって山の上にあるスタジアムだが、麓にはいくらなんでもお店の1軒や2軒はある。
エコパだったかなり辺鄙なところにあるが、やはりこちらも麓にはコンビニくらいはある。
熊谷だって、スタジアムのそばにはなにもないけど(汗)、駅の周囲にはちゃんと店がある。

こんなにスタジアムの周辺に何もないとこはないぞ!!ゴラァッ!!(滝汗)

疲れていた上に、眠いし、お腹もすいていたし、このなんにも無い攻撃で、HARUKIは試合前からすでに負けていた(悲)。

階段を上り、入り口が見えてくるとクマが言った。

「ほのかに食い物の匂いがするっ!!!!」←犬じゃないんだから

行ってみると、スタジアムの入り口脇の広場に焼きそばや、名物お好み焼きなどの屋台がいくつか出ていた。
だぁ。
これだけかいっ!!(滝涙)←やっぱり負けたまま

HARUKIがぐれそうになっていると突然ハンドマイクのおにーさんの声が。

「先着1000名様にお餅さしあげま〜す!」

わーい!
と喜んだのもつかの間、マジでお餅(汗)。
餅撒きで撒かれるようなごく普通の焼いて食べると美味なる丸もち。
今、食えないよぉぉ!ダメじゃん!←贅沢言わないよーに!

さらに!

「この後、地元商工会青年部による餅つきをやりま〜す!」

おぉぉぉ!これは期待できるぅぅぅぅ!!←こうなってくるとなんでもいい

人ごみの中をうろうろしているとスタジアム内にレストランがあることが判明。
聞いてみるとこちらは11時から開店。

餅つきに心を奪われているクマを引っ張って来て、レストランの前で待機。←他に客なんかいなかったけど
開店と同時にレストランに乱入(笑)。

味なんかどーでもいいから(爆)、ゆっくり座って休みたい一心のHARUKIは、やっと人心地ついた。はぁ。

休憩後、えっちらおっちら歩いて、アウェイ側ゴール裏席の列に並ぶことに。
後援会のバスツアーは3台ほど出たらしいが、さすがに人が少ない。
みなさん、前夜静岡を出発したようで地べたにシートを敷いて、思い思いに休憩中。

広島ビッグアーチは、どうも山を切り開いて作った公園の中の施設のひとつらしい。
ふと見ると、いきなりクマが画帳や絵の具、筆などの道具を取り出して、絵を描き始めた。
へ?

いや、確かに周囲の山は美しく紅葉してるし、空もきれいに晴れている。
サッカーの試合に来て、クマが絵を描いているのははじめて見た。
いくら早めにスタジアムに着いても、いつもは絶対絵なんか描かないし。

HARUKI「珍しいねぇ」
クマ「日本平もね、景色いいから、描こう描こうって思ってるんだけど、どーしてもそういう気分にならないんだよね」

や、やっぱり、今日の気分は消化試合かいっ!←そーだよ

12時、開門。
あせる必要もない。このスタジアムは5万人収容出来るデカさだし、そもそもエスパサポはすげーーーーーーー少ないし。

ゴール裏のサンバ隊の横の席があいていたので、そこに座ることに。
ふと見るとオレンジ色のたすき(席の上部から下部に向かって張られる帯状の布)の横だった。
ま、いっか〜。

着替えをしに(←さすがに今日はレプリカを着てこなかった)、おもむろにトイレに向かったHARUKI。アスファルトの通路を歩きながら、トイレそばの打ちっぱなしの柱の前ですげーものを発見。

へ?マムシに注意?(驚愕)

ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
すごい、ココすごすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ(滝汗)。←すでに大負け

→もみじまんじゅうのあんこなしバージョンのサッカーボール焼と配ってもらったお餅。マッチデープログラムはただでくれた

午後2時、キックオフ。
逆光のためピッチも見難いし、応援団が少ないから普段はやらない飛び跳ねもやったし、声もできる限り大きく出したし、正直言って試合見てるってよりは、遠くに見える紅葉の山を眺めながら、エアロビしている気分(笑)。←おいおいおいおいおい!

試合の方は、そこそこいい展開になるがエースストライカーのジェジンが、腰痛で欠席の上に、マルキが広島の運動量にあわせて動いていたせいか、後半はもうグダグダ。
ジェジンの代わりに入っていた西野が、動きはいいけど(ポジショニングはうまいけどね)いかにシュートがうまくないかを見せつけられた試合だった(涙)。
だぁ。

終盤には期待のFWルーキーの岡崎も出たし、DF和田も見られたし、そこそこ収穫はあったけど。

結果は1−3の負け。
でもなぁ、3点はないだろうよぉ。あの展開なら負けでもせいぜい1−2だろうがぁぁ。
気持ちで負けていたのは、HARUKIばかりではなく、選手もだったのでは?(汗)

試合終了後、あちらはホーム最終戦なのでセレモニーが行われるようだったが、これからまた東京まで帰らないといけないHARUKIたちは、大急ぎでスタジアムを出た。

ガンバをホームに迎え、死闘を繰り広げただろうフロンターレ戦に行っていたフロサポの友人からメールが。
「う (T_T)」
うーん、残念。ガンバの勝ちかぁ。

てぇことは優勝の行方は?
途中でエスパサポの人たちの会話が聞こえた。

「ガンバ優勝だよ」

そっか〜、セレッソ勝てなかったのかぁ。←よそんちのことだから別にどーでもいいけど

また来た道を戻り、広島空港へ。

食う!絶対食う!空港でお好み焼き!!←どうせ途中に店なんかないし←くどい

広島空港では、やっぱり団体さんがたくさんいて、お好み焼きの店の前には待っている人の列が(悲)。

紅葉シーズン反対!←また言ってるし

はい、食べました!広島お好み焼き!!
この前来たとき(←いつだか忘れた)に、市内で入った店で食べたのよりも美味しいような気が(笑)。

帰りのフライトは天候のせいで大揺れだった(らしい)が、疲れ切っていたHARUKIは爆睡していたので、気付いたら羽田だった(滝汗)。

これで今年のリーグ戦はすべて終了した。
今年はホームの試合もかなり行ったが、リーグ戦に関して言えば、実はアウェイの方が多かった(大汗)。
リーグ戦17試合中14試合出席。←我ながらすげーー
行かなかったのは、平日開催だった新潟、チケットが取れなかった駒場(レッズ戦)、遠くてひよった大分、の3試合。
ナビスコカップの方は、アウェイは3試合出席。

リーグ戦34試合中、26試合、ナビスコ8試合中、6試合。出席率に換算すると76%。←そんな計算するなよ!
パチパチパチパチ。←自分でほめないように
よく行ったもんだ。

この気分のままで来年に突入するとアウェイ全制覇も夢ではないかも(笑)。←そんな夢持たんでよろしい

羽田からの帰り道。車の中で。

HARUKI「来年はさぁ、大分だけじゃなくて福岡も増えたんだよねぇ、九州」
クマ「うん」
HARUKI「でも京都、行けるのはうれしいねぇ」←2人は京都好き
クマ「うん。でもオレ、来年は修学旅行で京都行くぜ」
HARUKI「そうかぁ」
クマ「実踏(事前に行くこと)でも行くぜ、京都」
HARUKI「いいじゃん、何回行っても」
クマ「まぁねぇ」
HARUKI「ま、飛行機で行けば大阪も九州も変わんないか」
クマ「それは違うよぉ」←正論←料金違うし

来年、HARUKIの事情がどうなっているのかわからないが(笑)、とりあえずエスパルスの成績がよくなって、うれしい悲鳴を上げられるといいのだが。

クマ「天皇杯(注:11月から真っ盛りのトーナメント戦)は行かないんだよね?」←確認しないように
HARUKI「次はまた広島だし、勝てば丸亀(四国)。年末で忙しいからこの辺りは欠席するよ」
クマ「ホントだな?」←念をおさないように
HARUKI「うん。でもね、勝ち続ければ、年末の準決はエコパか国立。元旦の決勝は国立!これは行かないとね!」
クマ「はいはいはい」

今年1年、HARUKIはエスパルスとともに過ごしていた気がする。
勝敗に一喜一憂しながら。
そういう意味では実に充実した日々だった。本当にありがとう!←結果がよければ、もっとうれしかったけど(笑)

さぁて、来年はどうするかなぁ(笑)。←心にもないことを言わないように!


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