HARUKI’s angry diary
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HARUKIはドコモとauの2種類の携帯を持っている。 auは携帯がやっと世間に出回り始めた大昔(笑)から使っているので、主に通話がメイン。ドコモは、iモードがやりたい一心で(笑)使い始め、メールとネットのみで使っている。
で、そのドコモ。 もともとクマがドコモだったので、HARUKIとHARUKI母の携帯はクマのファミリー契約にしている。←ちなみにクマが払ったHARUKIとHARUKI母の料金分は、クマがHARUKIにしている借金の返済に充てられている
先日、クマあてに来たドコモの請求書を見ていたら、60歳以上はかなりお安い定額プランがあることを発見。 高齢(マジで高齢、人には言えないくらい高齢)のHARUKI母だから、こりゃ入らない手はないべ。
ついでに言うと、「写真が撮れる機種に変えたい」とこれまたメールを使ってるだけですげーと思える高齢の(←くどい)母が言ったので、こりゃ機種変更しなきゃな、ということに。
そこで3人で地元のドコモへ繰り出した。
HARUKI「65歳以上の割引にしたいのですが」 おねーさん「ご本人の年齢がわかる書類と契約者(クマ)様とご家族という証明が出来る書類が必要なんですが」 HARUKI「はぁ。でも私の母親だから苗字も違うし…」 おねーさん「でしたら同居であれば、苗字が違ってもかまいませんが」 HARUKI「同居じゃないし、そもそも娘の親だから、夫とは苗字が違うのは当たり前ですし」 おねーさん「でしたら、お母様とお嬢様が親子である証明の戸籍謄本が必要になります」 ひえぇぇぇぇぇ、めんどくせぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI母「ほら、うち本籍がまだ○○○区だから、戸籍謄本取って来るの面倒くさいのよぉ」 HARUKI「ふむ」 HARUKI母「○○区(HARUKI母の住まいがあるとこ)って、例の住民基本台帳のオンラインを拒否してるから、よその区にある戸籍が、ほかの区みたいに地元で取れないのよぉ」 なるほどぉ。
さらに問題は、HARUKIとクマが戸籍上の夫婦ではないところ。 これについては慣れているので(笑)、軽〜く言ってみた。 HARUKI「うちは夫婦別姓で、事実婚なので、戸籍上は夫婦ではないのですが」 おねーさん「でもお住まいは一緒ですよね?」 HARUKI「はい」 おねーさん「住民票が一緒になっていればかまいません」 HARUKI「別々に世帯主になってますが」 おねーさん「ご住所が一緒という証明は出来ますよね?」 HARUKI「はい」 おねーさん「それならかまいません」
そーなのだ。世間では事実婚ってかなり多いらしく、HARUKIとクマの関係についてはわりと簡単に認められる。 実は、生命保険などの保険関係でも、戸籍上の夫婦でなくても保険金の受取人を事実婚の相手にすることが認められているのだ。
HARUKI「うーん、どーしよぉ」 クマ「別にオレは今の料金でかまわないけど」 3人でぐちゃぐちゃ言っているとおねーさんは言った。
おねーさん「書類がそろいましたらお持ち下されば、手続きはすぐ出来ますので」
っていうか、住民基本台帳のオンライン番号管理(住民の総背番号制とも言われている)なんてもってのほか!と思っていたHARUKIではあるが、こーいうときに面倒くさいとなると思想と現実は違うよなぁ、などと思ったり(笑)。←おいおい いや、もう50年以上も今の住所に住んでいるのに、本籍地を生まれた所から動かしたがらない父親も頑固というか。
さて、HARUKI母の機種変更である。それまで使っていたらくらくホンなるお年寄り向けの機種にカメラ付きなんかあるんかいのぉ、と思っていたHARUKI。←思いっきり差別発言だし
うぞ! あるじゃん!!!
めでたし、めでたし。 無事、機種変更終了。
それからご親切におねーさんは「みなさまの料金プランの見直しをしてみますね」と言い、あーだ、こーだ、説明を始めた。 HARUKI母の今度の機種はFOMAなのでパケット代など安いプランがあるが、HARUKIもクマもmovaなのでその辺りは、割高になりがち。 HARUKIがあれやこれや話していると、クマが言った。 「オレ、全然わかってないからまかせるわ」 まったくぅ。 キミが金払ってるんだろぉがぁ。
ところが、横で説明を聞いていたクマが、いきなり言った。 クマ「もしかして、ファミリー割引内の携帯同士だとメール無料ですか?」 おねーさん「そうです。通話も30%オフになります」 クマ「そっかぁぁぁぁぁぁ。だからオレのパケット代安いんだ」 HARUKI「へ?」 クマ「オレ、そもそもメル友なんて○○くんと○○くんくらいしかいないけど、でもHARUKIちゃんとは毎日帰るメールしてるだろ?なのにタダ同然はおかしいなぁとは思ってたんだよ」
HARUKI「ちなみに、これからは私とお袋とキミの通話はドコモでやった方がいいってことだよね?」 クマ「そーだよぉぉぉぉ」 HARUKI母「わざわざあなたのauにかけることなかったのね」 HARUKI「うん!」 クマ「いいこと聞いたねぇ」←喜んでいる HARUKI母「ホントねぇ」←喜んでいる HARUKI「得したねぇ」←喜んでいる あまりにうれしそうな3人に、ドコモのねーちゃんの顔には思わず笑みが。
そっかぁ、これからは、クマとHARUKI母にはメールし放題ってことかぁ。←今までもタダだったけど
その後、HARUKI実家でらくらくホンの種々の設定をすることに。 すると、なんと!この電話、万歩計までついていることが判明。
HARUKI「万歩計、使う?」 母「使う、使う!万歩計買おうと思ってたとこだから」 取り説を見ると、ネットに接続して歩数を登録すると、クマの使っている万歩計と同じ「東海道五十三次どこまで歩いたか?」までわかるようになっている。 すげーーーーーーーーーーー。 至れり尽くせりだな、こりゃ。
ファミリー割引の内容にしても、万歩計付きの機能にしても、携帯業界、商品販売に関しては相当努力してるんだなぁ、とちょっち感心した今日のHARUKIだった。
Mikan HARUKI
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