HARUKI’s angry diary
DiaryINDEX|past|will
HARUKIは皮膚も弱いが、腸も弱い(悲)。←あらあら 子供の頃から、ちょっと何かあるとすぐ“いわゆるお腹”が痛くなっていた。ガスがたまり、便通に関しても、下痢をするのではなく便秘というなかなか悲惨な状態。 そこで「お腹にいいから」とヨーグルトをよく食べさせられたものだった。
大人になるにつれて、その症状もそれなりに治まってはきたのだが、何かあるとやっぱりすぐお腹に来る(悲)。
世間では、ヨーグルトやヤクルトなどがもてはやされ、乳酸菌だかビフィズス菌だかが一般的になって、HARUKIも「これはいいかも〜」といろいろチャレンジしたのだがどれも役に立たず、返って状態が悪くなるありさま(涙)。
困ったHARUKIが、やっとたどりついたのは「ミヤリサン」なるお薬。 くわしいことはよーわからんが、このミヤリサンと称して販売している成分であるところの宮入菌。これは、よーするに腸内の悪玉菌を排除し、善玉菌を元気付ける菌らしい。 この謎の菌が実にHARUKIのお腹にあっていた。
一時期、実に健康体だった(笑)HARUKIは飲むのをやめていたのだが、この年になって、またミヤリサンを愛飲することに。 もともと腸が弱いクマも、HARUKIと一緒に飲み始めた。
そのミヤリサンが無くなってしまい「買いに行かねば〜」と代休だったHARUKIは、ネコエサを買いに行くついでに、実家近くのドラッグストアに向かった。
1軒目。いわゆる新しくてきれいで大きな安売りドラッグストア。 HARUKI「ミヤリサンください」 レジのねーちゃん「は?何のお薬ですか?」 うぞ!知らないのかい!おい! ま、バイトって札を胸につけてるくらいだからなぁ。
HARUKI「お腹の薬です」 ねーちゃんは、棚を探し始めた。ヒマそうだったお隣のレジのねーちゃんも一緒に探し始めた。
レジのねーちゃん「すいません。ありませんがぁ」 ひえぇぇぇ。 HARUKIもショーケースごしに眺めてみたが、見当たらない。 「じゃ、いいです」と言い、HARUKIは店を出た。
2軒目。以前は普通の薬屋だったが、ドラッグストア風に改築した店。 HARUKI「ミヤリサンください」 レジのねーちゃん「はぁ?」 うわ、まただよ。
HARUKI「お腹の薬です」 ねーちゃんが棚を探し始めた。やっぱりみつからないらしい。
隣のレジにいた、今度はにーちゃんがHARUKIに聞いた。 にーちゃん「お薬の名前、もう一度お願いします」 HARUKI「ミヤリサンです」 にーちゃん「多分、置いてないと思います」 HARUKIが「そうですかぁ」と言って店を出ようとすると、奥から店長らしきド派手なおばさん登場。
おばさん「どうしたの?」 にーちゃん「ミヤリ…なんとかってありますか?」 おばさん「ミヤリサンね?」←さすがにベテランは知っている
おばさんはHARUKIに向かって言った。 「ごめんなさいねぇ、置いてないのよ」 はいはい。
この時点で、もしかしてミヤリサンなんか飲んでる古い人間(笑)はHARUKIだけかもしれん!とかなりいじけ気味に。←やっと気付いたらしい
3軒目。今度は調剤もやっている、昔からある薬局へ。 HARUKI「ミヤリサンありますか?」 おねーさん「すいません。当店では置いてませんので、お取り寄せになりますが」←さすがに知っててくれて、ちょっちうれしい(笑) いや、取り寄せてると時間かかるし。
HARUKIは、おねーさんの申し出を断って、次の店へ。
4軒目。新しくて大きなチェーン店のドラッグストアへ。←っていうか、HARUKI実家のそばって何軒あるんだ、薬屋!
こーいう店は、混んでくるとフォーク並び(1列に並んで、いくつもあるレジのあいた順に客が進んで行く方式)になる。 延々待って、やっと順番が。
HARUKI「ミヤリサンありますか?お腹の薬ですが」←さすがに学習してきた ねーちゃん「お待ちください」 ねーちゃんは、隣のレジにいたにーちゃんに聞いて、「置いてない」ことを知りHARUKIに言った。 「申し訳ございません…(面倒なので以下略)…」
あのねぇぇぇぇぇ、これだけ待たされて「置いてません」はねぇだろぉぉぉがぁぁぁ。 だから、新しいドラッグストアは嫌いなんだよ。まったくな!←ただの八つ当たり
5軒目。違うチェーン店のドラッグストアへ。←まだまだあるぞ!薬屋!(笑) また延々列に並び、ほとんどあきらめの境地で、HARUKIは言った。
HARUKI「お腹の薬のミヤリサンありますか?」←言い方も完璧になってきたし(笑) おねーちゃん「ミヤリサンですかぁ?」 だぁぁぁぁぁぁ、まただよっ!!! だが、お隣のレジのおにーちゃんが変わりに対応に出てきた。
おにーちゃん「ちょっとお待ちください」
おにーちゃんは、棚の下の方をごそごそ引っ掻き回し、1箱出してきた。 うわぁぁぁぁぁ!あったぁぁぁぁぁ!ミヤリサン!!!!←そんなに喜ばなくても
クマが「学校にも持っていきたい」と言っていたのを思い出したので、HARUKIは言った。 HARUKI「2箱下さい」 おにーちゃん「申し訳ございません。これしかありません」 だぁ。
あのねぇぇぇぇぇぇ! ミヤリサンってそんなに珍しい薬か?おいっ!!
しょうがないのでその最後の一箱を買って、HARUKIはあきらめることにした。
だぁ、づがれだぁぁぁぁぁ。
あれだけの軒数をまわって、たった1軒にしかない上に、最後の一箱とはかなり情けない。 っていうか、もう世間から忘れられてる薬なのかもしれん!と心配になったHARUKIは、帰宅後、ネットで検索することに。
すると「ミヤリサン株式会社」という、もうこの商品1本で生きてます!てぇことが見え見えの(笑)会社のホームページがみつかった。 見てみると、この宮入菌は70年くらい前に発見され、60年前に製造許可を得てから、売られ続けていることが判明。←やっぱり古いじゃん!
トップページには「21世紀の健康を守るプロバイオティクスの研究開発製造メーカー」というコピーがつけられている。 うーーーーーーーーーーーーーーーーん、古い薬じゃないって、必死に訴えてるよねぇぇぇ(笑)。←こらこら
さらに 宮入菌(酪酸菌)製剤は、抗生物質の服用により現れる下痢など、腸内細菌叢の異常による諸症状の改善のため医療用として役立っております。(中略)畜産、獣医領域においても応用されております。宮入菌(酪酸菌)は、ビフィズス菌や乳酸菌と異なり、その名の通り腸のなかで発芽、増殖し、酪酸を産生します。この酪酸は腸内のエネルギー源として利用されているほか、腸の環境を安定に維持させ、炎症などから守っています。(ミヤリサン株式会社のホームページより引用抜粋) と、ご丁寧に説明が。
効能はわかったからさぁ、どこでも買えるようにしとけよっ!!!
カツウラ化粧品にしても、このミヤリサンにしても、なんでHARUKIが愛用している商品って、普通に売ってないのかなぁ。
自分の変わり者度が、非常に高いのかもしれん、とちょっち不安になった今日のHARUKIだった(涙)。
Mikan HARUKI
|掲示板へ
ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓
|