HARUKI’s angry diary
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| 2005年11月26日(土) |
清水エスパルスVS鹿島アントラーズ (日本平スタジアム) |
まったく“中2日”で試合をやるなんて無謀だ。←まだ言ってるし それでなくても仕事が忙しいのに“中2日”の観戦が続くと、さすがのHARUKIもヘトヘト。←だったら行くなよ
日本平ホーム最終戦。残留がかかったエスパルスと優勝がかかったアントラーズが対戦する上に、エスパルス一筋14年のノボリさん(澤登)の引退セレモニーがある。もっというときっと最後だと思われる(←おーい!)森岡様のキャプテン挨拶もあるし。今日行かなかったら、今シーズン日本平に通った意味ないし。
悲壮な決意で一昨昨日とほぼ同じ時間、午前9時半過ぎに家を出た。 あぁぁぁ、まただよぉぉぉ。 都内、東名大渋滞(怒)。紅葉シーズン反対!!←意味不明
さすがにクマがばてていたので、ちょっち休憩を増やしたが、でもいつもの清水の民間駐車場に着いたのは、午後1時半。 が!!!!!!!!! ホームでのシーズン最終戦だし、ミスターエスパルスのノボリさん最後のホームの試合だし、アントーラズサポも優勝するためには絶対負けられない戦いだから大勢来るだろうし、きっと混むだろうなぁとは思っていた。 でもね、いくつもある広大な民間駐車場がすべて満車とは思わなかった。 だぁ。
クマ「どーするぅぅぅぅ?」 HARUKI「ちょっと待て、思い出すから!」
清水繁華街(汗)近くにあるいくつかの無料駐車場にとめてシャトルバスに乗るか。 いやまて、確か今年から、有料でちょっち遠いけどエスパルスが用意している駐車場ができたはず。うーん、どこだっけなぁぁぁ。
HARUKI「ドリプラ(注:エスパルスドリームプラザ←映画館やすし横丁などがある複合施設)のある海沿いの道を三保の方向に行けばあるはず」 クマ「へーい」 HARUKI「こんな説明でわかるんだから、二人とも清水の道に詳しくなったねぇ」 クマ「だね」
行けた。有料駐車場。
クマ「遠いぞ、ここからスタジアム」 HARUKI「しょうがないよぉ」 クマ「歩くのか?」 HARUKI「だって他に交通手段がないでしょう」
遠かった、マジで遠かった。 いつもならパルちゃんショーに間に合う時間なのに、スタジアムまで30分以上も歩くんだから、間にあうはずもない。 だぁ。
スタジアムが見えたきたときには、パルちゃんショーの音楽だけが聞こえた(涙)。 あとでサッカー師匠のkammyさんに聞いたら、今年後半、ショーでやった曲をメドレーでやったらしい。 ええなぁぁぁぁ。
入って驚いた。 大混雑で、メインスタンドはまったく席がない。 しょうがないのでバックスタンドアウェイ側の端っこ、ゴール裏アントラーズサポ軍団のすぐそばの席に座る。 でも、周囲は殆どオレンジ。ちょっと一安心。
試合前の応援でも一事が万事、ノボリさん中心。←そりゃ、そーだ
クマが作ってくれたお弁当など食べて一息ついているとすぐキックオフの時間となった。 しっかし、鹿サポさんの多いこと。そして声のでかいこと。 近くにいるんだからしょうがないけど、かなりの迫力。
午後3時4分。キックオフ。 今日は森岡様はベンチ入り。 前節の試合がウソのように、今日は力の入った試合だった。 見ていて非常に面白い。 ノボリさんスタメン。ケンタいわく「引退するからではなく、今の選手の状況から見て最善策としてノボリをスタメンにしました」だそうだ。 アントラーズも小笠原が出場していたし。
あいかわらず岩政の後ろからのファールはひどい。←単にHARUKIとクマの学校の後輩というだけで、そこそこ注目しているアントラーズのDF アウェイ寄りの席だし、周囲が静かなので、HARUKIもだま〜って見ていたのだが、ついつい野次が出てしまう。
「ふざけるなっ!!!イマワサーーーーーーーーー!!汚すぎだぞ!ゴラァ!!」
HARUKIのお隣でおとなしく見ていた若作りのおばさまが、急にHARUKIの方を見た。 うわ、ヤバッ、とHARUKIがビビッっているとおばさまが言った。
「本当にヒドイですよね、あの選手」
あぁ、良かった。どっこもオレンジじゃないけど(笑)、このおばさまエスパサポだ(安心)。
一進一退の前半30分。 ルーキーのエダ(枝村)が素晴らしいミドルシュートを放った。おしくもバーに当たって跳ね返ったが、そこをマルキ(ーニョス)がきっちり決めて1点先取。 うっそーーーーー。優勝争いしているアントラーズから1点取ってるよぉぉぉ。←おいおい やっぱりノボリさんホーム最終戦で選手の気合が違うのだろうか。
喜んだのもつかのま、前半終了間際に1点返されて(悲)、前半終了。
後半。 18分。ノボリさんからの素晴らしいパスをマルキが受けて追加点!これで2−1だよぉぉぉぉぉ。 すげーーーーーーーー、やれば出来るじゃん!(笑)
20分過ぎに、ついにノボリさんが交代で退場した。 場内は大きな拍手に包まれた。
あと10分で試合終了というときになって、お隣のおばさまがHARUKIにまた声をかけてきた。
おばさま「勝てますよね?ね?ね?」
うーーーーーーーーーーーーーん。よっぽど運がよければ勝てるけど。 アントラーズのゴール前の動きの鋭さ、パスコースのうまさ、そしてスピードの速さは、今のエスパのDF(山西、市川、和道、青山)ではしのぎきれるとは思えなかったのだ。 しょうがないのでHARUKIは言った。
「勝てればいいですけど…最悪でも引き分けでしょう」←ウソはつけない性格(笑)
そして、HARUKIの予想通り(悲)、後半37分FW鈴木(日本代表)と交代で出た深井のすばらしいシュート(NHKBS速報Jリーグ解説の川勝さんいうところのスーパーゴール)で同点に。
HARUKI「あのままタカユキ(鈴木)だったら良かったのにねぇ」←おいおい クマ「ホントだよ」←コラコラ
最後は柏の結果をしっていた(柏がヴェルディに5−1で勝っていた)ケンタが引き分けをねらったために、ムダに攻撃的になることなく(←これに失敗すると負ける)、引き分けとなった。
2−2で試合終了。 終了のホイッスルが鳴った途端、エスパルスの選手は何人もその場に座り込んだ。 きっと体力的には限界だったのだろう。←“中2日”が続いていたし←くどい でもみんなノボリさんのために必死で戦った。
これで勝ち点1をゲットしたエスパルスは、やっと残留が確定!!!! はぁぁぁぁぁ、長かったぁぁぁぁぁぁぁ。
試合終了後。 ホーム最終戦なので、社長の挨拶、ケンタ監督の挨拶、キャプテン(森岡様)の挨拶があり、その後ノボリさんの引退セレモニーが行われた。
去年は、社長が不在で大ブーイングだったし、成績不振でノブリン(石崎)監督にも大ブーイングだった。 そういえば、今年ノブリンはヴェルディでコーチやってたんだよなぁ。で、ヴェルディJ2降格かぁ。ノブリンって不幸なヤツかもしれん。
長〜い社長の挨拶(汗)のあと、いよいよ森岡様の挨拶。 チームの今年のことなど話したあと、いきなり絶句。 ノボリさんへのコメントを言おうとして泣きだしたらしい。←後ろからだからよーわからんかった 少し間があいて、やっと話しだしたが、殆ど涙声。 うわぁ、森岡泣いてるしぃぃぃぃ。 もうこうなってくるとみんなしてもらい泣き。もちろんHARUKIももらい泣き。
その後ノボリさんの引退セレモニーへ。 ノボリさんの経歴をアナウンスしている鈴木克馬(日本平MC)も涙声。 ファンや家族からの花束贈呈では、ずっと泣いているノボリさんの娘を見て、また涙があふれてくる。 この時点でおそらくスタジアム中の人が涙していたに違いない(断定)。←これを書いてても泣けてくる
そして、ノボリさんの挨拶。 すると鹿島サポからノボリコールがかかった。うれしいなぁ。 でも鹿島のコールが「さぁ〜わのぼり〜」なのが、ちょっと笑えた。
そしてノボリさんの挨拶。ご本人は「泣きませんよ」と事前に言っていたようだが、やっぱり涙で声が途切れがち。
挨拶が終わり、俊さん(斉藤)から花束贈呈。そして、ノボリコールと大拍手。
こうしてセレモニーは終了した。←順番が違ってたらごめんなさい この日、スタジアム内で流された涙の量は、はかりしれない。ノボリさんは本当にエスパルスというチームを愛する人、全員に愛されていたのだ。
去年のGK真田の引退の時は、調度ヴィッセル神戸が最終戦の相手で、当時ヴィッセルに在籍していたカズが花束を贈呈してくれた。あれから1年たってるんだなぁ。いまやカズは、横浜FC(J2のチーム)からオーストラリアのチームに移籍して、また活躍している。 時がたつのは本当にはやいものだとつくづく思う。
その後、選手場内一周、ノボリさんの胴上げ、「王者の旗」を歌い、花火が上がって、日本平最終戦は無事終了した。
あぁ、今年もよく日本平に通ったもんだ。
実はエスパルス後援会に入会するとホーム(エコパも1試合含む)の試合1試合行くごとに100ポイントたまるというサービスがある。そのカードを見るとすでに1500ポイント。よーするに、15試合来たことになる。ホームで開催されるリーグ戦は17試合、ナビスコが4試合。トータル21試合のうち15試合も見に来たんだから、我ながらすげーと思う。←日本平自体がHARUKIにはアウェイ並に遠いし(汗) これにプラス、アウェイ戦もかなり行ったんだよなぁ。
帰り道。 さすがに駐車場までの徒歩30分はこたえる。 クマと2人バテバテになったので、エスパルスドリームプラザのスガキヤでラーメン他を食し、一路東京へ。 帰りの東名はさすがにすいていて、あっという間だった。
HARUKI「最終戦、広島だけど行くかい?」 クマ「えぇぇ、オレ、来週は成績出しだから、きついんだよなぁ」 HARUKI「日帰りできるよ」 クマ「うーん。HARUKIちゃん1人で行けば?」
まぁ、HARUKI的には1人でも行く予定なんだが。←おーい!
今年のエスパルスのサッカーは去年とはまったく違い、見ていてかなり面白いサッカーだった。だからJ2に降格するはずはない!と内心思ってはいたのだが、でもホーム最終節まで残留が決められず、かなりツラい日々だった。 これでようやくHARUKIも安眠できる。
いずれにしてもエスパルスがJ1残留してよかったぁぁぁぁ。
Mikan HARUKI
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