HARUKI’s angry diary
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2005年10月27日(木) 通じない言葉

今日、他人様に差し上げる手土産を買いに、仕事の途中で某デパートへ寄った。
食品売り場で商品を選び、おねーさんが商品を棚から出しているときに、HARUKIは言った。

HARUKI「おつかいものにしたいのですが…」
おねーさん「お包みは、ご自宅用でよろしいですね」
へ?

HARUKIはもう一度言った。
HARUKI「おつかいものにしてください」
おねーさん「お包みはご自宅用で…」
はい?
このねーちゃん、HARUKIの声が聞こえないのだろうか?

「おつかいものにします!」とHARUKIが大きな声で言うと、さすがにねーちゃんは、おかしいと思ったらしい。

おねーさん「おつかいものってどーいう意味ですか?」
どっかーん!
うぞ!知らないの?おつかいもの!!!!!!

HARUKI愕然。
確かに、このねーちゃん若いしなぁ。
でもここ一応デパートだぞ。

しょうがないのでHARUKIは言った。
「プレゼントにしますので」
ねーちゃんは「わかりました」と言って、包装紙に商品を包んでくれた。

うーーーーーーーーーーーーん、もしかして“おつかいもの”って言葉は、一般的じゃないのだろうか?

不安になったHARUKIは、デパートから仕事先までほんのちょこっと乗った(←だからぁ、歩けよ!)タクシーの運転手さんに聞いてみた。

HARUKI「おつかいものって意味わかります?」
運転手さん「わかりますけど」
HARUKIがことの顛末を話すと運転手さんは言った。

運転手さん「へぇぇぇぇぇ。常識だと思いますけど。ましてやデパートの店員さんでしょ?」
だよねぇぇぇぇぇぇぇ。

帰宅後。
またクマに聞いてみた。
HARUKI「“おつかいものにする”って意味わかるよね?」
クマ「うん、わかるけどなんで?」
HARUKIがまたまた事情を話すとクマは言った。

クマ「若い人は使わない言葉かもねぇ」
HARUKI「じゃ、なんて言うの?」
クマ「届け物とか」
HARUKI「でもそれじゃ、配達してもらうみたいじゃない」
クマ「プレゼントとか」
HARUKI「それって、私的にはニュアンス違うんだけど」
クマ「手土産品とか」
HARUKI「あぁ、なるほどぉ〜」

そういえば職場で、HARUKIがある仕事のことで「う〜ん、こうやって一日延ばしにしてるとまずいよなぁ…」とブツブツ独り言を言っていると、Kさんが「昨日、片付けないといけなかった仕事なんですか?」と聞いてきたことがある。
よーするにHARUKIがその仕事をやらずに、ずるずる引っ張って今日になってしまった(←早くやれよ!)ってことを言いたかったのだが、彼女には意味がわからなかったらしい。

うーーーーーーーーーーーーーーーーん。

「みつまめ」「花電車」に引き続き「おつかいもの」。そして「一日延ばし」。
若い人に通じない言葉がどんどん増えているような気がするが。

そのうち、HARUKIのしゃべる言葉が「古語」とか「文語」とか言われる日が来るのだろうか。←結構不安
なんだかなぁぁぁぁ。


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