HARUKI’s angry diary
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先日、喫煙所で20歳そこそこのバイトにーちゃんに声をかけられた。
にーちゃん「みつまめって知ってますか?」 HARUKI「うん。それがどした?」 にーちゃん「えっとですね…(以下略)…」 にーちゃんは、どうも仕事の資料を読んでいて“みつまめ”という言葉に遭遇して、困ったらしい。
にーちゃん「みなさんご存知なんですか?みつまめって」 HARUKI「あったり前じゃん!常識だよぉぉぉ」 にーちゃん「ボク知らなかったんで、ネットで検索しちゃいましたぁ」 HARUKI「うそ!食べたことないの?」 にーちゃん「はい」 ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。
今日、やっぱり喫煙所で。 HARUKIよりちょっち年下のオヤジと築100年の家に住んでいる30代後半のにーちゃんが、月を見ながらなにやらしゃべっていた。 HARUKIは聞くともなしに聞いていたのだが、どうも常識の話をしているらしい。 ついつい口をはさんでしまったHARUKI。
HARUKI「タオルをいっつも頭にかぶってるバイトのにーちゃんいるじゃない?」 2人「はい」 HARUKI「彼はみつまめ知らないんだよぉ」 2人「うそでしょう?」 HARUKI「マジ」 オヤジ「彼がモノ知らなすぎるのでは?」 築100年にーちゃん「そうですよぉ」
そこへ調度、違う部署のバイトのにーちゃん(20代前半)が来たので、HARUKIは聞いてみた。 HARUKI「キミ、みつまめって知ってる?」 にーちゃん「知りません。なんですか、それ?」 やっぱりなぁぁぁぁぁ。
オヤジと築100年にーちゃんは顔を見合わせた。 オヤジ「じゃ、キミ“あんみつ”って知ってる?」 にーちゃん「知ってます」 オヤジ「アンコののってない“あんみつ”は、なんて言うか知ってる?」 にーちゃん「しりません」 築100年にーちゃん「それが、みつまめって言うんだよぉ!」 HARUKI「豆かんって知ってる?」 にーちゃん「知りません」 オヤジ・築100年にー「信じられない!」
2人があまりに驚いているのでHARUKIは言った。 HARUKI「どうも今の若い子は、みつまめ知らないみたいなんだわ」 オヤジ「驚きましたねぇ」 HARUKI「若い子の常識って、きっと、私らとは違うんだよ」 築100年にーちゃん「そーいうもんですかねぇ」
とりあえず食べ物のことなので生まれ育った地域によって、呼び名は違うかもしれないが、でもHARUKIの記憶では、みつまめの缶詰って昔は必ず売っていたと思う。 それに果物が入っていて“フルーツみつまめ”という表示になっていた。
まぁ、ところてんにしても、東京では酢醤油で食べるものだが、関西では蜜をかけて食べるものらしいし。
時代が変わると食べ物も変わる。というか、文化自体が変わっていく。 だから、私らの世代が常識と思っていることも、若い世代にはどんどん常識ではなくなっていくのかもしれない。
(この話は明日に続く)
Mikan HARUKI
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