HARUKI’s angry diary
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HARUKIたちにそそのかされて(←おいおい)、「ねこのきもち」という通販でしか買えないあくどい商法の雑誌を購入しているオタクのお嬢が「今月号来たわよ〜」と、HARUKIの元へ持ってきた。
お嬢「読むところがだんだん少なくなってきた」 HARUKI「年間定期購読、途中でやめられるんでしょ?」 お嬢「まぁねぇ。それよりさぁ、ネコ砂」 HARUKI「へ?」 お嬢「こちらのみなさんのおすすめなんだっけ?」 HARUKI「サンディ」 お嬢「いよいよそれに変えようと思って」 HARUKI「どしたの?」
ここから始まるお嬢の長話。要約すると、お嬢はネコのために、某有名ブランドのシステムトイレを使っている。それは専用のネコトイレに専用の砂を入れ、その下にさらに専用の紙を引かなければならないというマジでゼータクな代物。そのトイレを毎週洗っているお嬢は(←そもそもそんな頻繁に洗わなくてもいいと思うが)、最近、砂の品質が変わり、急に床部分の網目に砂が詰まるようになり、それをとるのが異常に大変で閉口していたらしい。 そこでお嬢は、メーカーに問い合わせた。
お嬢「品質が変わったんですか?って聞いたら、“変わってません”って言い張るのよぉ。それでね、目詰まりしている“現物を見せろ”って言うの。写真じゃだめか?って聞いても“現物”の一点張りなのよぉ」 まぁ、不良品のクレームの場合は、大抵相手はそう言う。
お嬢「だからね、他の店で買ったりしたんだけど、どれも同じで目詰まりするのぉ」 HARUKI「なるほど」 お嬢「だからね、東京で売ってる砂と大阪で売ってる砂が品質が異なるってことじゃなくて、そもそも砂が変わったって、私は思うんだけど、あちらは認めないわけ」 HARUKI「ほぉ」 お嬢「とにかく、この質問ひとつでもう何度も何度もメーカーのお客様窓口とやり取りしたの」 HARUKI「へー」 お嬢「私はね、苦情っていうよりも質問の答えが聞きたいだけだったのに」 HARUKI「変わったってこと?」 お嬢「そうなの!あとね、品質について検討して欲しい、ってことが言いたかっただけなのよ」 HARUKI「ふむ」 お嬢「もう最後の方は、私はただのクレームマニアの扱いよぉ」 あははははははは! お嬢には申し訳ないが、わかる!←おいおい あの粘着体質であれやこれや言われたら、普通はそう思うわな。
HARUKIも仕事柄、商品に対して問い合わせ電話というかクレーム電話を受けることがある。もちろんこちらは平謝りだったり、事情を話して納得してもらったりしているが、同じ人から何度もかかってくるとちょっち閉口してしまう。 なぜなら、お客様には言えないこともあるから、こちらが対外的に説明できる内容には限界があるからだ。だから何度聞かれても、回答は同じ。
っていうか、これ以上何聞かれても、答えは変わらんぞ!!ってことを理解してもらうしかないのだ。
逆に、HARUKIもメーカーなどに問い合わせ電話をすることもある。相手の回答に納得がいかなくても、せいぜい日記で鬱憤晴らしに書くくらいで(笑)、それで引き下がることにしている。だってそれ以上何を言っても無駄だとわかっているし。
そういえば今年の4月、タバコのパッケージにでかく「健康に注意しましょう」系の文言が入ったときに、HARUKIはJTに電話をした。 「あまりにデザインがダサくないか?」と言いたかったのだ。
すると対応に出たおねーさんは、「法律で決まったことなのでやっている」「パッケージのデザインには気をつかっている」などなど事細かに、丁寧に答えてくれた。
そして最後に 「大変、貴重な御意見をありがとうございました。お客様の貴重なご意見は、今後の参考にさせていただきます!」 とお世辞ではなく、非常に感謝された(汗)。
いや、HARUKI的にはクレームだったんだけどぉ。 JT側も「こんな法律が出来て、困ってるんだよねぇぇぇぇ」と言いたかったのだろう(笑)。←そ、そうかぁ?←でも、もちろんそんなこと言えないだろうし
お嬢「あまりに腹が立ったのであの高いトイレ一式はやめることにしたの」 そーなんだよ。 普通は買うのをやめれば済むことなんだ。その方法でしか、消費者の怒りは表現できないのだから。
お嬢は「サンディね〜」と歌いながら(汗)、席に戻って行った。
ウチのネコたちが食べているエサの商品内容変更にしても、このお嬢んちで使っているネコ砂にしても、メーカーの気持ち(笑)ひとつで、消費者が右往左往することは明白。
本当に消費者って弱い立場なんだなぁと改めて思った今日のHARUKIだった。 はぁ。
Mikan HARUKI
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