HARUKI’s angry diary
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| 2005年09月03日(土) |
清水エスパルスVS川崎フロンターレ (日本平スタジアム) |
午後2時、東京発。 さすがに土曜日の午後は東名もすいていて、3時間かからずに清水に到着。 いつものようにスタジアム麓の民間駐車場に車を入れ、えっちらおっちら歩き始めた。
クマ「久しぶりだねぇ」 HARUKI「ここのところホームの試合は、平日だったから来れなかったし」 クマ「今日は、勝ちたいなぁぁぁ」 HARUKI「………………」←すでに負けている 悲壮な面持ちのまま、HARUKIは黙々と歩いた。
午後5時ちょっとすぎ、スタジアム到着。 クマのチケットを買おうと正面入り口のブースに向かっていたら、いきなり通行止め。係員が叫んだ。 「選手バスが入りますので、お待ちください」
見慣れたパルちゃんバス(笑)がやってきた。 いきなり起こる声援と拍手。
「がんばれよー!」 「今日は勝てよーーー!」
HARUKIも悲壮感たっぷりだったけど、サポ全体がまるで去年の終盤、入れ替え戦一歩手前まで来たときの、忘れもしない柏戦のときのような緊迫感にあふれていた。
いつものようにメインスタンド自由席に座ると、HARUKIのサッカー師匠kammyさんからメールが来た。
「森岡弾幕出てますよ〜」
kammyさんは、バックスタンド側に座っているので、メインの座席下に貼られた弾幕を写真に撮ってメールに添付してくれたのだ。 弾幕には
「森岡の気持ちを絶対に無駄にするな!」
と書かれていた。 HARUKI、涙チョチョ切れ(マジ)。 っていうか、昨夜日本平に行くと決めた時点で、HARUKIは、いっちょ弾幕作ってやるか!とまで考えたのだ(これまたマジ)。 HARUKIだけでなく、森岡ファンは全員考えたに違いない。←そ、そうかぁ?
6時過ぎ。 パルちゃんショーが始まった。いつもならお笑い系なのだが、今日は「愛は勝つ!」を真剣にやっていた。
6時20分過ぎ。 選手たちがいつもより遅れ気味で、森岡弾幕の下を通って登場。
今日出る選手たちよ!弾幕の言葉を肝に銘じて、森岡の無念をはらせよっ!!←なんて大げさなぁ
一方、フロンターレ。 HARUKIは、結構Jリーグの試合を見ているが、他のチームの選手たち全部がわかっているわけではない。 ところが、フロンタの選手は双眼鏡なしで、ひと目見ただけで、誰だかわかる(汗)。←おーい! 初めて、ピッチ上にいる選手ほぼ全員、ひと目見ただけでわかる試合に遭遇することになった(笑)。
あれ?黒津がいねぇぇ、ってことは今日はガナピー(我那覇)先発かぁ? へーーーーーーーーーー。久しぶり〜。←よそんちのことはいいから
午後7時、キックオフ。 「えっと〜、あの17番、誰だっけ〜?」とHARUKIが独りごちているとクマが「マルキーニョスだよ!(←もちろんエスパの選手)」と教えてくれる(笑)。←おーい! えーーん、ごめんよ〜。
フロンタはとにかくジュニ(ーニョ)をおさえればよい。その作戦が徹底しているので、ジュニ倒しまくり。←おーい! ジュニがボール持つと囲む、囲む。
さらに、中盤のポイントになるケンゴウ(中村)がボールを持ったときも危ない。もちろんこちらのマークも徹底していて、ケンゴウやられるやられる。おかげで谷口が自由自在に動いていて、なかなか良い。←だからぁ、よそんちのことだしぃ
前半22分。 カウンターをくらいジュニに1点入れられる。 ダメじゃん! ところが29分。 (確か)フリーキックのごちゃごちゃからマルキーニョスが1点入れる。
1−1でハーフタイム。
いつもは書かないできたが、今日は言わせてもらう。 和道(高木)!ボランチとしてもあまりにひでぇが、本職のディフェンスやってるんだから、しっかり守れよ!ポジショニングが悪いのか、感が悪いのか、動きがにぶいのかわからんが(←言いたい放題)、キミのおかげで、ラインコントロールさえ出来なくなってるし、守備ガタガタじゃん!いい加減にしろっ! これじゃ、森岡ファンとしては泣いても泣ききれねぇぞっ!!
それに比べてテル(伊東)は、全盛期の頃が戻ってきたように、今日はすげーいい動きをしている。
でも正直言って、このままでは良くて引き分け。いや負けだろうなぁとHARUKIは思った。
後半開始10分。 ガナピーの素晴らしいシュートが決まった。 ケガ明けで苦労していたようだが、これで復活だなぁ。←また、よんそちのことだし
フロンタは後半になっても運動量の落ちないブラジル人トリオを中心に、しっかり攻めて来る。HARUKI、ついついフロンタのコーナーキックの時など「寺田だよ!寺田!マーク!」と周囲を省みず叫んだりしてみたり(滝汗)。
後半30分過ぎ。HARUKIがほとんど負けを確信していたとき、セッキー(フロンタの関塚監督)が動いた。HARUKIが脅威に感じていた谷口を引っ込めて、守備固めに走り、DF佐原を投入。
うぞっ!ラッキーじゃん! 谷口がいなくなれば、なんとかなるっ!
あと10分弱で終了というときに、ケンタ監督が動いた。 ノボリさん(澤登)とケガ明けのキタジ(北嶋)投入。 ここのところ、ケンタ采配が裏目裏目に出ていたのだが、攻撃的に出た今日は、それが当たった。 ノボリさんのスルーパスから浩太(杉山)がナイスシュート!
やった!2−2の同点! そこからのエスパルスの攻めは、先週までのチームとは別人のようだった(滝汗)。
試合終了後のインタビューでミノ(フロンタのDF箕輪)が 「今日は、向こうのサポーターも含めて相手チーム全体の気迫を感じたし、それに負けてはいけないと言われていたけど、2点目が入れられた後は、相手の『いける、いかなきゃ』という圧力をすごく感じた。選手としてプライドをかけてやってきたという部分がすごく感じられたので、同じ選手としてすごく勉強になったし、すごく悔しさもあったし、次はやり返したいと強く思った」(サイトJ’sゴールより引用抜粋) と言っていたが、その通りだった。
終了間際、和道がゴール前のぐちゃぐちゃから得点。←1点取ったからってHARUKIは認めないぞ←根が深いらしい(笑)
うわぉぉぉぉぉ!3−2だよぉぉぉぉ!!! やれば出来るじゃん!
ロスタイムの長かったこと。←お決まり やっと終了の笛が鳴った。
ゴール裏はもちろん、メインもバックもスタンドは狂喜乱舞。 HARUKIは、森岡も出てないし泣くこともなかったが(汗)、涙ぐんでる人も。
ホームで勝ったときに歌う「王者の旗」の気持ちいいこと。 そして、やっと見られた花火。
あーーーーーーーー勝利まで長かったことぉ。
帰り道。 クマ「気分いいなぁぁ」 HARUKI「今週は安眠できるよぉ」 クマ「いっつもこうだといいなぁ」 HARUKI「それは、絶対無理」←現実主義者 クマ「……………」
こうして、本当に久しぶり(←いつから勝ってないかは考えないようにしている…笑)の勝ち試合は終わった。 まだまだ順位は下だし、ダンゴレースだし、次はどーなるかはわからない。 でもエスパルスもやれば出来るんだから、次節もなんとかがんばって欲しい。
がんばれ!エスパルス!!!
Mikan HARUKI
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