HARUKI’s angry diary
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2005年07月29日(金) 離婚の陰には

今日、仕事関係の知り合いMさん(♀56歳)と2年ぶり(!)に会った。
彼女は、今年大学を出た息子と今年高校に入った双子の息子、計3人の子供をかかえて必死に仕事をしてきたキャリアウーマン。

HARUKI「お元気そうですねぇ」
Mさん「やっと今年の春、離婚出来たのよぉ」
HARUKI「良かったですねぇ、おめでとうございます!」←おいおいおい
Mさん「ありがとう〜。長い道のりだったわぁ」

実はこのMさんの別れた夫は、一応絵描きさんというふれこみ(汗)なのだが、もちろん絵では食べていけないので、警備員のバイトなどしながら、Mさんに養ってもらっている状態だった。
もっと言うと、完全に酒乱で(滝汗)、アルコールが入るとMさんに暴力を振るうので、Mさんは非常に悩んでいた。

「家を追い出したくてもヤツは行くところがないから、絶対出て行かないのよぉ」という話をもう何年も前から、HARUKIはMさんに聞いていた。

HARUKI「きっかけは?」
Mさん「表向きは、下の子たちが高校に入ったから、潮時ってことになってるけど、多分女が出来たのね」
なるほど〜。←納得しないように!

ちなみにこのご主人は、おじいちゃんがロシア人でいわゆるクォーター。HARUKIもかなり前に一度会ったことがあるのだが、がたいもいいし、それなりにイイ男だった(笑)。ただ、Mさんより年上だから、おそらくもう60歳になっているのではないかと思う。

Mさん「半年くらい前から、“カラオケ行く”だの“パチンコ行く”だの言って、夜しょっちゅう家をあけていたから、あの頃から女がいたんだと思うわ」
HARUKI「はぁ」
Mさん「ついにその女と一緒に住めることになったんじゃないの?」
いや、さっぱりしているというか、なんというか。

HARUKI「養育費はもらわないんですか?」
Mさん「もらえるわけないじゃない。稼ぎが殆どないんだから」
HARUKI「はぁ」
Mさん「ヤツの食い扶持分が減っただけでもこっちは助かるわよ」
うーんと(汗)。
彼女がマジで離婚したがっていたのは、知っていたので驚く話でもないのだが、ご主人は本当にお荷物になっていたようだ。

Mさん「お姑さんの最期も看取ったし、もういいでしょ?開放してよね!」
って、言ってやったわよ。
すげーーー。

さらにMさんは言った。
「私が子供達の面倒見るわけだから、親権は当然私が取ったんだけど、協議離婚なのにすんなり認めてくれなくて、家裁に申請して、認めてもらうまでに2ヶ月もかかったんだから!まったくお役所って頭に来るわよね!!」

まぁ、法律というものは、稼ぐのは当然男だし、家制度的にも男が家を継ぐという発想がある。だから、女親が親権を持つということは、イレギュラーなこととして処理されてしまうのだろう。

HARUKI「子供との面会についての取り決めはしたんですか?」
Mさん「“お好きにどーぞ!”って言っておいたんだけどね、子供の方が会いたがらないのよぉ」
HARUKI「はぁ」
Mさん「だって、離婚話が大詰めに入った頃にね、息子たちから“まだ、出て行かないのか?”って、しょっちゅう言われてたくらいでさぁ」
ほーーーーーーーーーー。
一緒に暮らしててここまで嫌われてる父親っていうのも、ちょっとすごいものがあるかも。

HARUKI「これで、すっきりしましたねぇ」
Mさん「おかげさまで〜。これからは私の人生楽しむから!って子供たちにも宣言出来たし」
いや、天晴れ!

HARUKIとの打ち合わせが終わると、「これからまだ行く所があるから〜」と言って、彼女は実に元気そうに帰って行った。

Mさんの場合、世間で言うところの、いわゆる、熟年離婚なのだが、HARUKIはちょっち引っかかることが(笑)。

お荷物だったダンナと離婚出来てストレスもなくなり、きっと毎日楽しく暮らしているのだろう。

でもね、そのシースルーのブラウス(下にレース付きのタンクトップを着ていた)。今までそんな服着てるの見たことなかったけど(笑)。
以前は黒か紺の地味ぃなブラウスに、ざんばら髪だったのになぁ(滝汗)。
なんで白髪全部染めて、きれいに結ってるのかなぁ(爆)。

「離婚の陰に別の相手あり」

きっとそうに違いないと密かに確信した今日のHARUKIだった(笑)。←こらこらこら


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