HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2005年07月28日(木) 土用の丑の日

今日は土用の丑の日である。
なんでこんな日があるかというと

話は江戸時代。あるうなぎ屋さんが夏場になると客足が途絶えてしまうことを「平賀源内」に相談します。そこで平賀源内は「本日土用の丑の日」と書かれた看板を出すよう提案。夏ばてにはうなぎがよいということを告知して、お客を呼び込む広告を出したのです。看板(広告)はずばり的中!うなぎ屋さんは大繁盛したといいます。その後、次第に同じような看板を多くのうなぎ屋さんが使い、日本の習慣になっていったといわれています。(ウエブサイトlifetalkより引用抜粋)

なんだそうだ。
日頃からうなぎ好きのHARUKIとクマ。うなぎに関しては(いや“も”だな…笑)口がおごっているので、行くうなぎ屋さんも限定されいてる。
が!!!
いつも行くわりと近場のうなぎ屋さんが、「土用の丑の日は定休日」というひねくれものがやっている店(涙)。
うーん。

HARUKIは今日は代休を取っていたので自宅静養。するとプール指導があって出勤していたクマが、半ドンで帰ってきた。

HARUKI「ほよ?早いね」
クマ「うん。せっかくだからどっか行こうよ」
HARUKI「土用の丑の日だから、うなぎでも食いに行くか」
クマ「いつもの店休みだろ?」
HARUKI「うなぎといえば、浜松だね」←おーい!
クマ「いいよ、浜松行こう」
HARUKI「うわぁ、冗談だってば!」
クマ「え?そーなの?」
あのねぇぇぇぇ、それでなくても毎週のように静岡行ってるんだから、こんなときまでわざわざ静岡まで行くことはないだろうよぉ(汗)。

HARUKIが思いっきり否定したので、クマはがっかりした模様。
うーん、そんなにドライブしたいのかぁ。

クマ「最近、サッカーの試合以外の目的で遠出することないだろ?」
HARUKI「うん」
クマ「たまには、違う理由で遠出したい…オレ…」
すいませんねぇ。

そこでHARUKIは考えた。
うなぎで有名で、ちょっち遠出といえば!川越!

HARUKI「じゃ、川越はどう?」
クマ「いいよ」

埼玉県の川越は、江戸時代、荒川を使って種々のものが江戸との間を流通して、文化が栄えたところ。小江戸とも呼ばれ、今でも昔からの蔵がたくさん残っていることから蔵の街としても有名になり、最近は結構な観光地になっている。

実は川越には喜多院というだるまで有名なお寺もあり、初詣などでもHARUKIとクマは何度も行っている。

午後4時、家を出た。
途中でユニクロのバーゲンに寄り、しこたま買い物する二人(汗)。
そもそもお安いユニクロのバーゲンだから、すげーーーものがある(笑)。
クマが言った。
「ついついオレンジ色のもの買おうとしちゃうんだよね」
あははは〜!
「でも冷静に考えたら、そんな色買ったって、普段は着られないのにさぁ」
いや、着たっていいと思うけど(笑)。
「オレ、やっぱりエスパルスに毒されてるよぉぉぉ」
今更、気付いたんかいっ!(笑)

大泉から関越自動車道に入った。
うわぁ、すいているぅぅぅ。

目当てのお店は、「いちのや」。
HARUKIは何度か川越でうなぎを食べたのだが、このお店、江戸時代からあるという噂に聞く老舗なのだが、一度も行ったことがなかったのだ。

カーナビをたよりに、7時過ぎには川越に着いた
ネットのお店案内によると駐車場も40台分あるというし、いくら土用の丑の日だからって、大丈夫だろ〜とたかをくくっていた。

店の近くに着いて驚いた。
うわぁ、車があふれてるよぉぉぉ。
そもそも川越は、いわゆる幹線道路以外は、道が狭くて、くねっている。
お店のそばの道路が、大渋滞しているのだ。
ひえぇぇぇぇ。

運良く駐車場に車をいれることが出来た。
が!!
今度は店内に入ってまたまた驚いた。
ファミレスのように、名前と人数を書いて待つのだが、待っている人がはんぱではない。

そもそもこのお店、かなり古い造りのところに増築を重ねたのだろう。うなぎの寝床のように、店が広がっている。さらに言うと個室がたくさんあるので、トイレを探すのにも一苦労。

HARUKI「待つ?」
クマ「せっかくだから、待とう。1時間は覚悟だな」
HARUKI「だね」

待合室の椅子がやっとあいたので座ったHARUKIとクマ。
HARUKI「今日、1日でどのくらいお客が入るんだろうね」
クマ「この様子じゃ、500人はくだらないだろうな」
HARUKI「お客一人が、最低3000円飲み食いしたにしても、1日で150万かぁ。おそらく今日だけじゃなく、前後1週間はそれが続いてるだろうから…」
クマ「書き入れ時でしょう」
HARUKI「だね。これも一重に平賀源内のおかげだねぇ」
クマ「まったくだよ」

ヒマだとろくでもないことに話がはずむ。まったくな!

30分もたたないうちに、大広間というところに案内された。
うわぁ、広い!この部屋だけで何人入るんだか。
かなりスペースがゆったりとってある上に、お酒を飲んで騒いでいる人もおらず、家族連れやカップルが殆どなので、非常に静か。

メニューの中から、二段重ねのうな重を頼んだ。
これはお重が二段なのではない。うなぎがのり弁ののりのように、ごはんの上だけでなく真ん中にもはさんであるのだ。

あまり待たされずに、うな重が登場。
一口食べて驚いた。
うまい!めちゃめちゃうまいのである。

HARUKI「うわぁ、おいしいねぇ」
クマ「驚いたねぇ、すげーーおいしいよ」

実はHARUKIもクマも、この混雑ぶりと店の造りに、あまり期待はしていなかったのだ。←おいおい

感激したらしいクマが言った。
クマ「うなぎの味がちゃんとするよぉぉぉ」
HARUKI「だね」
クマ「箸で切ってもぽろぽろ千切れないで、しっかりしてるし」
HARUKI「うん」
クマ「二段重ねなのに、タレもしつこくないし、うなぎの油もちゃんと落ちてるから食べやすい」
HARUKI「適度にやわらかいしねぇ」

まるでグルメマンガの登場人物たちみたいな会話(笑)をしながら、大満足でうなぎを食べたHARUKIとクマ。

HARUKI「川越まで来たかいがあったねぇぇぇ」
クマ「うん!」

まだまだ人が待っていたので、そんなにのんびりせずに席を立った。

精算しようとレジに並んでいると、周囲に川越名物のさつまいもの菓子類や駄菓子が並んでいる。

クマ、いきなり菓子類物色(汗)。

番が来るとクマの手には、芋けんぴ、芋羊羹、芋納豆(甘納豆のさつまいも版)他多数の菓子が。
うわぁ。

お店は9時までだというのに、8時50分を過ぎてもまだまだ車がガンガン入ってくる。
それらの車を横目で見ながら、一路家を目指したのだった。

こうして、HARUKIとクマの土用の丑の日は無事終了。
これで夏バテしないで済むぞぉぉ!!(笑)←ホントかぁ?


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加