HARUKI’s angry diary
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| 2005年07月23日(土) |
清水エスパルスVS浦和レッズ (静岡スタジアム エコパ) |
クマが林間学校に出かけていて、HARUKI一人の観戦となったレッズ戦。 清水のホームゲームにも関わらず、いつもの日本平スタジアムではなく、掛川というところにあるワールドカップをやったドでかいスタジアム、エコパに行かなければならない。 夜の試合だしぃ、どーしよ〜と思っていたのだが、エスパルス主催の「東京からのバスツアー」があったので、それに乗ることに。
前夜。 クマにメールでご機嫌伺いをしてみると、2000メートル級の登山も無事終わったとお返事。 ほー、良かったねぇ。 そして文面の最後に 「ナンパされないようにね!!」 と赤いビックリマーク付きの文章が。 だはははははは! “女房思うほど亭主もてず”じゃないけど“クマが思うほどHARUKIもてず”だからさぁぁぁぁぁ(笑)。
午前中、必死に仕事をして、昼の12時、集合場所の新宿駅西口に向かった。 すると前回のツアーと同じように立派なバスが。 参加者が30人を越えないとツアーはやらん!という話だったのだが、行ってみるとほぼ満席。どうも40人以上集まったらしい。 なぜか座席が決められており、HARUKIは一番後ろの席だった。 うーんと。
他の乗客を見ていると、若いカップル、女性二人連れ、親子(親父と結構な歳の息子&兄と妹と妹←顔がそっくりだった)、中高年オヤジ二人連れ、以外はみなさん一人。それもほぼ若いにーちゃん。 うっそ〜ん。 ま、言ってみればHARUKIは、年齢的にもこのコたちの母親って感じだよね、まったく。←おいおい クマぁぁぁ、ナンパなんて絶対ないから、安心せいよっ!(笑)
新宿以外には、渋谷駅・東名の港北サービスエリア・海老名サービスエリアからも人が乗ってくるという。
出発間際に、松葉杖のにーちゃん登場。足にはギプスが。 ひえぇぇぇぇ、行くんかい!その足で!!!!!!
東名に入り全員そろったところで、HARUKIの座っていない側の前の席に、どうも見たことがある顔のにーちゃんがいる。 うーーーーーーーーーーーーん、どこで見たんだろう?????
しばし考えるHARUKI。 もしかして、もしかすると万博競技場で、無理矢理HARUKIがポップコーンを食わせたあのコではないか?
HARUKI「もしかして、違ってたらごめんね。キミ万博行ってた?」 にーちゃん「はい」 HARUKI「ゴール裏にいた?」 にーちゃん「はい」 HARUKI「覚えてないかもしれないけど、無理矢理ポップコーン食わせたのは、私です」 にーちゃん「あ?へ?やっぱりぃ?もしかしたらとは思ってたんです」 HARUKI「今日はつれあいが仕事でこれないから一人なんだわ」 にーちゃん「あの節は大変お世話になりました」←礼儀正しい HARUKI「とんでもない」 にーちゃん「あれ?東京の方なんですか?」 HARUKI「うん」 にーちゃん「絶対大阪の方かと思いました」 HARUKI「なんで?」 にーちゃん「いえ、あの…」←言いにくそう HARUKI「ノリが大阪人だった?」 にーちゃん「はい!」←肯定するなよ! HARUKI「あはははは〜」 にーちゃん「他のスタジアムでもお会いしてますよね?」 HARUKI「今年は熱心に通ってるから、神戸も鹿島も行ってるけど」 にーちゃん「鹿島でもお会いしたかも」 HARUKI「デブデカ二人のセットだから、目立つでしょ?」←自分で言わないように にーちゃん「はい!」←また肯定するし!
とりあえず海老名サービスエリアで休憩をしたのだが、もう売店といわず喫煙所といわず、赤い人ばっかり(悲)。 おまけにバスには「赤い稲妻1号車」とでっかく表示もあったりして。 スタジアムに着く前から、メゲ気味のHARUKI。
HARUKIが、「うーん、赤い人ばっかりでやだなぁ」と言いながらバスに戻ってくると、中高年二人連れのおやじが「しょうがないでしょ」とあきらめ顔でHARUKIの独り言に答えてくれた。
おそらくみなさん、思いは同じなのだろう。
東名もすいていたので、午後5時には、エコパの駐車場に着いた。 いつも愛野駅そばの民間駐車場に車をとめていたので、ビックリ。 広い、広すぎる! もちろん愛野駅から歩くのも結構な距離ではあるが、スタジアム隣接駐車場でも、スタジアムまで10分近くかかる。 うぎゃ。
一応松葉杖のにーちゃんに声をかけた。 「大丈夫?歩ける?荷物持ってあげようか?」←お母さんはやさしい(笑) 松葉杖にーちゃん「大丈夫です」 あ、そ。じゃ、自力でがんばれよ!←いきなり冷たい
いつもなら自由席に入るのだが、一人のときは荷物も心配なので、チケットを指定席に変更して入ることに。
前座試合を見たり、パルちゃんショーを見たり、おにぎりを食べたりしていると、後ろの席にいたカップルの声が聞こえた。 「おい!東京震度5だって!」 へ? HARUKI、いきなり振り向いた。
HARUKI「すいません、それ、いつの話ですか?」 すると携帯を見ていたにーちゃんが、「ほんの数分前みたいです」と言う。
HARUKI「うっそーーーーーーー。大丈夫かなぁ」 にーちゃん「地下鉄もとまってるみたいですよ」 ひえぇぇぇぇぇぇ。 まずい、絶対まずい!
心配だよぉぉぉぉぉ。家に残してきたネコ。←こっちが一番かい! いやいや、実家の親達。 それからクマ。
すると携帯の着信履歴にクマの表示が。 大慌てで、クマに電話をすると林間学校から戻って、学校で待機しているという。
HARUKI「ひどいの?」 クマ「千葉方面がひどそうだよ。首都高も電車もとまってて、足止め食らってる」 HARUKI「ネコが心配だからさぁ、なるべく急いで帰って欲しいんだけど」 クマ「了解!」
それから大急ぎで実家に電話。 HARUKI「大丈夫?ケガはなかった?」 HARUKI母「そんなにひどい揺れじゃなかったわよ。一応、縁側の窓あけたりはしたけど」 HARUKI「みんな無事ならいいけど」 母「こっちの方は地盤がしっかりしてるんじゃない。わざわざありがとう」 ほーー、良かった。
っていうか、こーいうときに静岡にいるなんて、運がいいというか(笑)、間が悪いというか、微妙。
席に戻り、教えてくれたカップルに「そんなにひどいことにはなってみたいです」とHARUKIが言うと、ねーちゃんは言った。←観光で静岡に来たらしい 「なんで、ここにいる人たち、平気な顔してるの?」
いや、ここ静岡だから。 静岡の人にとっては東京の地震なんて、まったく関係ないというか(笑)。←そりゃ、そーだ
携帯のニュース以外に、情報もまったく入ってこないし、ちょっち気にはなったが、とりあえず家族の無事な声が聞けたので、HARUKIは安心してサッカーに集中することにした。
6時半近く。
ウオーミングアップに選手が入ってくると、いきなりレッズサポの地響きを伴うような蛮声が聞こえた。
「ウイーアーレッズ!ウイーアーレッズ!」
すげーーーーーーーー。デカーーーーーー。 これじゃ、まるでレッズのホームみたいだわ。 いや〜んな感じだよぉぉ(滝汗)。
午後7時、キックオフ。 エメルソンが退団して、どーなってるのかなぁレッズ…と正直思っていたのだが、見た感じ、ごく普通のチームになった(笑)。←おいおい
代表にも選ばれた田中達也もスピードはあるし、中盤の選手の個人技がさすがだなぁという印象。 一方、エスパルス。かなり攻撃のチャンスもあり、そこそこの出来ではあるが、いかんせんシュートが入らない。←ダメじゃん うーんとうなりながら、0−0で前半は終了した。
後半。 せっかく波が来ていた前半に点が取れなかったのが、やはりいかんかったのだろう。 レッズのDFに点を入れられた(涙)。 終盤は、もうパワープレイというか集中的に攻撃をしかけたエスパルスではあったが、結局点が取れずに試合は終了し、0−1で負け。
だぁ。 あーあ。
来週からナビスコでレッズと2試合闘うことになる。 この状態では、先が思いやられるなぁ。
レッズサポの喜びの声を聞きながら、速攻でバスに戻ったHARUKI。 みなさんもがっかりしているようで、出発予定の時刻より30分近く早かったのに、ほとんどの人が席にいた。
HARUKIが席に座るとポップコーンにーちゃんがいきなりいった。 「ミッドフィルダーが、よくなかったですよね」 あのねぇぇぇぇ、そんなこと和道(高木)がボランチになった当初から、わかりきってることだよぉぉぉ。 っていうか、試合数をこなしていくうちに、よくなるかと期待したんだけどね(汗)。 そしてテル(伊東)。さすがに寄る年波かなぁ(悲)。
HARUKI「今日は一段と良くなかったね」 ポップコーンにーちゃん「あんなパスだったら、ボクでも出せます」 あははははは!
ちなみに後でケンタ監督のコメントを読んでいたら、「ミッドフィルダーの見直しをしないといけないですね」とあった。
わかってるならいいんだけど(笑)。←当たり前だよ!
バスが出発しようとするとレプリカユニにパルちゃんバンダナをかぶりサングラスをかけた(←見るからに怪しい…笑)にーちゃんが言った。 「ビール飲みたいなぁぁぁ。どこの売店も売り切れだったからなぁ」 するとあちこちの席から賛同の声が。 怪しいにーちゃんは言った。 「ビール飲みたい人、手あげて」 するとすごすごと数人の手があがった。 さらににーちゃんは言った。 「ほら、ケースケ(太田)みたいにしゃきっとあげる!」 一同爆笑。
運転手さんは「わかりました」と言って、コンビニを探してくれるという。 HARUKIは知らなかったのだが、高速のサービスエリアではアルコール類は、まったく販売してないらしい。
掛川インター近くのコンビニに寄ったバス。 ところがそこは、酒類を売っていないコンビニだった。
一応バスを降りて、確認して戻ってきた怪しいにーちゃんは言った。 「今日は本当についてない」
それから、降り出した雨の中、高速を一路東京を目指したツアーバスであった。
深夜2時。 新宿駅到着。 始発が動く4時まで、バスはそこに待機してくれるということだったが、クマがお迎えに来てくれたので、HARUKIはそのまま帰宅。
こうしてエコパツアーは終了した。 弾丸ツアーと言っても大した距離でも時間でもなかったが、やっぱり、疲労困憊。 こーいう無謀なことは若くないと出来ないかも〜とちょっち弱気になったHARUKIであった(笑)。
Mikan HARUKI
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