HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2005年07月03日(日) 清水エスパルスVS鹿島アントラーズ(県立カシマサッカースタジアム)

いよいよVOXYでドライブの日。←大ウソ

今日は東京都議会議員選挙の投票日だったので、まず近所の投票所へ。

午後1時。いよいよ鹿島に向けて出発。
カシマスタジアムは、車で行く場合、東京から千葉を抜けて、東関東自動車道を通って成田空港を越えて、茨城の潮来という、東関道の終点まで行かねばならない。
HARUKIの家からだと距離にして大体120キロ。清水までが190キロだから多少は近い。

首都高が大渋滞だろうなぁと思っていたのだが、とくに混んだところもなく順調。
クマは「楽だよ〜」とHARUKIにはよーわからんところで「楽だ楽だ」を繰り返しながら運転している。ま、排気量が大きくなったんだから、車本人(笑)にとっては楽だろうと思うのだが、運転する人間には何が楽なんだろう?

HARUKIは、スピードメーターを見て驚いた。
「あれ?bBのとき190kmまであったっけ?」
クマ「なかった」
HARUKI「それだけスピード出るってこと?」
クマ「そ〜だよ〜」
喜ばなくていいから!!

キックオフは午後6時。
潮来インターを降りたのは、まだ3時過ぎ。
うわぁぁぁ、早いよ。

そこで潮来にある「道の駅」へ行くことに。
この「道の駅」は、高速道路にあるSAが、一般道にある感じ。
大抵、地域の特産品を売っていたり、その地域の地場産業の紹介をしていたりする。
この潮来の道の駅では、どうも地域の人のスーパーマーケット代わりになっているようで(汗)、野菜や果物、乾物、漬物が充実。さらには水戸が近いせいか、水戸納豆などもあった。別棟にいくとパン屋さんお花屋さん、骨董品屋さん、外にはお子様向け遊園地など至れり尽くせり。

そして、買い物客でごった返していた。

時間がたっぷりあるのでうろうろしていたHARUKIとクマ。

クマが小豆やインゲン豆や黒豆などが置いてある乾物の売場を見ていた。
「あ、あ、あ、あーーーー!!」
クマが小声で叫んだ。
HARUKI「どしたの?」
クマ「寒天売ってるよーーーー!!」
HARUKI「ほぉ」
クマ「それも糸寒天!」
例の騒ぎ以来、東京のスーパーではまったく尊顔を拝するが出来なくなっていた寒天(笑)。

HARUKI「へー、こんな所にねぇ」
クマは棚にあった寒天3袋すべて買い占めた。←迷惑なヤツ

コーヒーを飲んで休憩した後「陶器市・最終日!!」という張り紙のコーナーをうろついていた。
ようするに地域の窯元が集まって、いろんなものを売っている感じ。

ふーん、と言いながらHARUKIがうろついていると、いきなり斜め前方右45度から(笑)鋭い視線を感じた。
はい?
HARUKIがその方向を見ると、なんと!!横浜Fマリノスの中澤が。

HARUKIはエスパルスのレプリカ、それも背番号11番(森岡様仕様)を着ていたので、中澤はそのユニフォームに目が行ってしまったのだろう。
決してHARUKIが「かわいい」とか「美しい」とかいう理由ではないのは、言うまでも無い(笑)。←当たり前だよ!←身の程知ってるし

通路が狭いので、HARUKIはぶつかりそうになりながら、中澤とすれ違った。
HARUKIの視線は調度、中澤のあごあたりに来る。
ヒゲが不ぞろいだなぁ。
背がめちゃめちゃ高いし。
それにしても、やたら日に焼けてる。

何より一番驚いたのは、細いことだった。とくに短パンの下から出ていた脚の細いこと、細いこと。←HARUKIにしては実によく観察している

この足じゃ、すぐケガすんだろうなぁ(笑)。←関係ないと思うが

その後中澤はクマの目の前を横切ったらしい。←殆ど見世物状態(笑)

クマがHARUKIの元へやってきた。
HARUKI「中澤だよ」
クマ「やっぱりそうか」
HARUKI「なんでこんなところに」

クマ「ほら、あれも選手では?」
クマが向いたほうを見ると、おしゃれなサングラスをかけたにーちゃんがアウディに乗り込む所だった。

サングラスをしっかりかけているし、誰だかわからんのだが、クマが「あの人コルビジェ(イスのデザインで有名・近代建築家)のイラストのついたTシャツ着てるんだぜ。すげーよなぁぁぁぁ」としきりに感心している。
HARUKIはマリノスの選手を遠くから見ただけでわかるほどくわしくないので、さっぱりだけど、まぁマリノスの選手だろう。

HARUKI「次節は、マリノスがアントラーズと当たるから、スカウティング(敵状視察)だね」
クマ「なるほど〜」

ちなみに、翌日のネットのニュースを見たら、監督岡ちゃんを始めマリノスの選手がみなさんカシマに来ていたらしい。

ま、よーするにHARUKIたちと同じで彼らも時間つぶしをしていたわけだ。

それにしても驚いたのは、この道の駅に買い物に来ているたーくさんのおじさん・おばさん・若い女性・若い男性・子供、誰一人として、中澤に気付かないのだ。
へーーーーーーー。
彼らはアントラーズの選手は知っていても、日本代表の選手は知らないのだろう、きっと(笑)。

スタジアム近くの民間駐車場に車を入れたのが、5時近く。

例によって、隔離されたゴール裏のアウェイ側自由席に入った。
あちゃ〜、さすがに今日は少ないかも〜。

前の方の席があいていたので、そこに陣取ったHARUKIとクマ。
HARUKI「振り付けやらなくても立ってればいいからさ」
クマ「う、うん」

内臓系の煮込みが大好きなクマは、速攻で売店へ。
すぐ戻ってきたと思ったら「売り切れだった」と嘆いている。
しょうがないなぁ。

HARUKIは言った。
「逆側の売店。柵の向こうだけど、あの売店は、警備員さんに言えば、売ってくれるよ」

クマがるんるんしながら、煮込みを買って戻ってきた。
ううううう、すげーーー匂いだぁぁぁぁ。←HARUKIはこーいうものは苦手
クマが「とても上手に作ってあって美味しい」と言っている。
さすが名物なんだね。

雨も降り始め、とりあえず冷えてきた。

選手が出てくると応援が始まるので、今日はがんばってやることにしたHARUKI。

5時20分頃。
選手がピッチに出てきた。
HARUKIにつられて、クマも立ち上がった。

HARUKI「へ?やるの?」
クマ「多少はね」

席の間が狭いのか、クマの腕が長いのか、踊っていたら(笑)ガツッ!とクマの腕がHARUKIの腕にぶつかった。

イテテテテ!(涙)

うーん、なんでぶつかるかなぁ。
まぁ腕広げるからなぁ。
でも普通はぶつからないけどなぁ。
もしかして、もしかしてクマったらワンテンポずれてないかぁ?(笑)←疑惑

ジーンと痛む腕を気にしつつ、応援終了。
あとはキックオフを待つばかりとなった。

選手のウォーミングアップを見ながら、HARUKIは思った。
お、HARUKI好みの渋い顔(笑)のヤツがいるぞ。あの暗くて、性格の悪そーーーな顔つき(←おーい!)が非常に心ひかれるなぁ(爆)。
初めて見たような気もするが一体誰?

なにしろ双眼鏡もなしなのでくわしいことがわからないまま、HARUKIは、そいつが試合に出るのを期待して待つことにした。

午後6時4分。
ようやく(笑)キックオフ。
何しろアントラーズには日本代表の選手がいっぱいいる上にみなさん今日は出場する。おかげで報道陣の多いこと。

得点源でFWのジェジンが今日は出られないため、かわりに西野が先発。
今日活躍できれば、キタジ(北嶋)がケガから復帰しても出られるんだからがんばれよぉ!
ケガから復帰したノボリさん(澤登)が久しぶりに先発。

が!!
なんだか妙な感じだなぁと思っていた開始1分。いきなりブラジル人に1点入れられた。
だぁ。

アントラーズの選手は、うまい。とくに代表に選ばれている選手はうまい。スピードもあるし、ボールの扱い等に技がある。
組織的に洗練されているなぁという印象は受けないのだが、なんとなくやられてる〜という印象。
確かにエスパルスが中断明けの1試合目で、リズムも出来ていないし、ばらばら感にあふれている(涙)というのも気になったが。
でも決して、歯が立たない相手という感じはしなかった。
でも、ダメなものはダメなのだ(涙)。

よーわからんまま前半終了。

後半開始。
そろそろケースケ(太田)が出てきてもいいのになぁと思っているが、ケンタ監督動かず。
後半11分。またまたブラジル人に1点入れられた(涙)。
そして、やっとやっと期待のケースケ登場!
あいかわらず気持ちよく走る。

やっとエスパルスの時間帯がときどき持てるようになってきた。

そして、ついにHARUKIが気になっていたヤツ登場(笑)。
久保山に代わって出てきた彼は、高卒ルーキーでFWの財津クンだった。
あぁ、ノボリさんを師匠と仰ぎ、ファン感でオークションにノボリさんのグッズが出たとき欲しがった(笑)ヤツ。ノボリさんに教習所まで車で送ってもらってたというウワサのある不敵な子。
にゃるほど〜。こいつかぁぁ。確か一度出たことあったよな。
あのフケ顔は、森岡様の鬼瓦には負けるが、なかなかだよなぁぁぁ。
うーむ、楽しみかも〜。
HARUKIは基本的に前目の選手は好きにならないのだが、これからのプレーを見て、ご贔屓にするかどうか考えることに決定!(笑)

後半37分。
またまた高卒ルーキー、ユースから上がってきた枝村クン登場。

スクランブル状態で攻撃しまくるエスパルス、42分にやっとケースケ得点。
これで1−2。

ときすでに遅しで、結局このまま試合終了。
試合巧者アントラーズに、してやられた。
だぁ。

道路が混むとイヤなので、速攻でスタジアムを脱出して、一路東京を目指したHARUKIとクマであった。

実は、ちょっと前にルールの改正が行われた。
ここはサッカーサイトではないので、くわしい説明は省略するが、オフサイドの定義が具体的になり、審判が旗をあげるタイミングなどがかなり変更された。
おかげで今日の試合では、その辺りの混乱があったようで、見ていてどうもジャッジが不明なところが多々。
とくにオフサイドラインをひくエスパルスとカウンター攻撃が多いアントラーズだから余計、気になった。

試合終了後の選手のインタビューをネットで読んでいたら、新人くんたちは「代表に選ばれている選手はみなさんうまかったです。ボクもがんばりたいです」みたいなことを平気で言っている。いや、かわいいというか素直っていうか、アントラーズサポを喜ばせてどーすんだよ!というか、HARUKI内心複雑。
言っとくけど、キミたちのチームメイト(先輩ね)は代表に選ばれていたり、その実力があるけど今は呼ばれてない選手たちなんだからね!
ただアントラーズの選手みたいに汚いプレーをしないだけだから!そこのところ勘違いしないように!!

世間のみなさんの大きな期待を背負って(笑)、首位のアントラーズと戦ったエスパルスだが、やっぱりまだそこまでの力はなかった、ということにしておこう(爆)。


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加