HARUKI’s angry diary
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| 2005年06月09日(木) |
セブンイレブンいい気分←古い! |
HARUKIの勤める会社は、最寄り駅から徒歩10数分。徒歩2分以内には、昼間喫茶店で夜飲み屋、乾物屋(←かなり謎)、お弁当屋、魚屋、肉屋、まずーーーーーーーーーーーーーーーーーい蕎麦屋、油っぽいカレー屋(笑)、靴屋(←こちらもかなり謎)あとはマンションと会社しかない。 だから、近くにたった1軒ある、コンビニ「セブンイレブン」は、HARUKIたち、時間帯めちゃめちゃ不規則勤務の人間たちには、貴重な存在。
今月あたま。 HARUKIのいるフロアーで「セブンが閉店するらしい」といううわさが、矢のように広まった。
HARUKI「え?マジ?」 ねーちゃん「○○さん(隣の職場のスピーカーと言われるにーちゃん)に聞いたんです」 HARUKI「私、お弁当を買いに行ったとき、聞いてみようかなぁ」 にーちゃん1「HARUKIさんが“閉店するんですか?”って店で聞いただけで、噂って広まるものじゃないすかねぇ」 HARUKI「そうかなぁ」 にーちゃん1「噂ってそーいうもんですよ」 確かに、そーかもしれん。
さらににーちゃんは言った。 にーちゃん1「もしかしたら“栄転”を誰かが聞き間違えたのかもしれないし」 HARUKI「オヤジギャグ言ってんじゃねぇよ!」←かなり切羽詰っている にーちゃん1「すいません」
そのセブンで食玩を大人買いしていたオタクのお嬢も、口をはさんできた。
お嬢「私の大人買いでお店が潤うなら、もっともっと買ってあげるのに」 HARUKI「でも、あの店、いっつも客がいて、売り上げが悪くて閉店っていうのも、にわかに信じがたいけどなぁ」 ねーちゃん「そーですねぇ」
一同、「閉店されたら絶対困る」という一心。
今週あたま。 店の入り口に「6月9日をもちまして、一時閉店します」という張り紙が。 HARUKIは、店員さんに聞いた。←当然のように弁当を買いに行っている 「いつ頃、また開店するの?」 店員さん「開店のメドは立っていません」 HARUKI「ここなくなると、困るなぁ」 店員さん「ボクも困ります」 そりゃ、そーだ。彼らは職場を失うわけだし。
HARUKIがこの話を職場ですると、皆が口々に言った。 (HARUKIの職場の)Kさん「私も聞きました」 オタクのお嬢「私も聞いちゃったわよ〜、いつ開店するの?って」 っていうか、みんな聞いてるし(大汗)。←迷惑な人々
そこへにーちゃん1がやっぱりセブンの袋を持って戻ってきた。 「オレが聞いたら、あの店の問題じゃなくて、大家さんが破産したんで閉店らしいですよ」 HARUKI「ほー」 にーちゃん1「セブンは儲かってたらしいですけどね」 ちなみに、この大家さんは、惣菜の卸業のようなものをやっていたらしく、セブンの上には、工場のようなものがあった。
今日。 さすがに商品補充をしなくなっているらしく、前を通ると店内はガラーンとした感じ。
夕方、お嬢が言った。 「私、淋しいから、セブン行って来る」←意味不明 彼女は、相当あそこに通って食玩を買っていたのだろう。
HARUKI「ウチの近所のスーパーは、閉店するとき在庫一掃の全品半額のバーゲンやってたけどなぁ」 お嬢「そうだよねぇ、店に残ったものどーすんだろうね」 にーちゃん2「ところで何時に閉店するんですかね」 にーちゃん1「やっぱりセブンイレブンだから11時じゃないかなぁ」
そういえばセブンが日本に上陸した20年以上前、夜11時まであいているスーパーなんかなくて「あいてて良かった」というテレビCMをやっていたのだ。 それがいまや、コンビニは24時間営業が当たり前の時代。へたすると大手スーパーでも深夜遅くまであいている。 本当に時代はかわったなぁと思う。
お嬢は、にーちゃん2を連れて、セブンへ出かけて行った。
HARUKIがデスクワークしているとお嬢たちが帰ってきた。 お嬢「バーゲンはしないって」 HARUKI「なぁんだ」 お嬢「店員さんは“バーゲンしたい”って申し出たらしいんだけど、大家さんが、ダメって言ったんだって」←そんなことまで聞いたんかい! HARUKI「残念だなぁ」 にーちゃん1「やっぱり閉店時間は…」 お嬢「11時ですって」 一同「………………」
HARUKIの勤める会社が、今の場所に引っ越してから約20年。当時からすでにあったセブンイレブン。 HARUKIたちの生命線だった(マジ)セブンイレブン。
このセブンイレブンは、皆のため息とともに閉店した。
HARUKI「今度からどこ行く?」←げんきんなヤツ Kさん「裏のローソンが近いですかねぇ」←裏ってどこだよ HARUKI「あそこのお弁当苦手だわ、私」←でも通じてる Kさん「私もいまひとつ」 にーちゃん2「サンクスですかね」 HARUKI「あそこ、店員さん感じ悪くねぇ?」 にーちゃん2「悪いですよ〜」 お嬢「表通りのセブンまで行くしかないかなぁ」 ねーちゃん「あそこまで行くなら、駅前のファミマでもampmでも同じくらいの距離じゃないですかぁ?」
さっきまでの陰鬱な雰囲気は(笑)どこへやら、急に始まる会社周辺コンビニ談議。
ま、よーするにそのセブンだって、便利だからみんな行ってただけで、品揃えがいいとか店長さんがカッコイイ(笑)とか、サービスがいいとかそーいう理由だったわけではない。←当たり前だし
これが、どこでも同じ商品とサービスを提供する(正しくは多少違うけど)コンビニの宿命なのだ。←かなり淋しい
でも、マジでこれから深夜残業のときなんかは面倒くさくなるなぁ。 やだなぁぁぁぁぁ。←結局、これかい!
Mikan HARUKI
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