HARUKI’s angry diary
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2005年05月27日(金) 刺青眉毛

お隣の部署にいる、夏には定年(60歳)のおば様と雑談。

おば様「先月定年でやめたWさん。彼女、まつ毛パーマで目がおかしくなったんだって」
HARUKI「はい?」
おば様「まつ毛パーマってすぐ伸びちゃうから、毎月かけないといけないんだって」
えっと〜、Wさんていかにもブランド物の眼鏡かけてる、やけに化粧の濃い、背の低い小太りのおばさんだったよね(汗)。

おば様「彼女、月に一度のエステとまつ毛パーマ。あとは刺青アイラインと刺青眉毛してたのよ〜」
うっそーーーーーーーーーーーー。
確かにあの年齢にしては、かなりオシャレだったような気もするが。

おば様「Wさん、いっつも言ってたもの。“私、お金かかってるのよ〜”って」
はっきり言って、まったくそーいう風には見えなかったけど(大汗)。

おば様「息子も独立したし、自分の給料は殆どその手のことに使ってたらしいわよ」
うーーーーーーーーん(滝汗)。

HARUKIなんか、金かけてるのは、ネコとクマとエスパルスと気功整体くらいだぞ。←なぜか皆同列

おば様「パーマ液ってそもそも身体に悪いのよぉ。それをまつ毛にしてたなんて想像できない、私」
HARUKI「そうですねぇ。私みたいに肌が弱い人間には、鬼門です」
おば様「え?だってHARUKIちゃん、いっつもきれいにパーマかけてるじゃない?」
うわぁ、来た。

HARUKI「みなさん、驚かれるんですけど、私、天然パーマなんで、まったくパーマかけたことありません」
おば様「へーーーーーーーーーーーーーーーーーー。信じられない。自然とくるくるしてるってこと?」
だからぁぁぁぁぁ!

HARUKI「そーです」
おば様「ほーーーーーーーーーーーーーーーんとーーーーーー」
別に信じてくれなくていいけどさ。

HARUKI「私、皮膚がケロイド体質っていうヤツで、傷跡が治らないんです」
おば様「へーー」
HARUKI「だからピアスも出来ないし、刺青眉毛とか刺青アイシャドーなんか絶対ダメですね」

するとおば様がニコニコしながら、言った。

「私の眉毛、刺青なのよ〜」

どっかーーーーーーーーーーーん!
ちなみに、このおば様。髪の毛は白髪を薄茶色に染めたストレートセミロング。小柄で細めで、色白で、顔はしわがいっぱい。いつも妙な帽子(笑)をかぶり、古着物の布地で作った(らしい)ズルズルロングスカートをはき、リュックサックを背負い、細い金縁のメガネをかけている。←まるで妖怪だぞ、これ!(笑)←おーい!

HARUKI「へーーーー」
おば様「刺青屋さんて、やたら細くてまっ黒の眉毛を入れたがるのね。だからグレーで太めの眉にしてもらうのが大変だったわよ」
HARUKI「はぁ」
おば様「最初、4人そろうと割安とか言うのよ。針の使いまわしって肝炎が怖いじゃない?だから、高くていいから、私は新しい針でやって!って注文したりしてね、オホホホホ」
オホホホホじゃね〜よ〜。

おば様「よく刺青って痛いって言うでしょ?」←知らねぇよ!そんなこと!
HARUKI「はぁ」
おば様「全然痛くなかったわ」←あ、そーですか
HARUKI「はぁ」
おば様「時間がたつと薄くなるから、また入れてもらおうと思ってるのよ」
HARUKI「はぁ」
おば様「楽よ〜、刺青眉毛。他のところは化粧しなくても眉毛さえ入ってれば、それで済んじゃうから」
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、そーーーーかなぁぁぁぁぁぁ。
確かにこのおば様、普段から殆ど化粧っけはないような。←顔をしげしげ見たことなんかないし

おば様「顔のしわ取りにいい方法がないかと思って、私、今、研究してるのよ」
はいはいはい、勝手にやってください。

おば様「HARUKIちゃん、何かいい方法知らない?」
知りませんって!

しょうがないのでHARUKIは言った。

HARUKI「普段からのお手入れと栄養と睡眠じゃないですかぁ?」←一般論
おば様「今からじゃ、もう遅いもの〜」
確かにね。←おーい!
刺青入れるより、普段からのスキンケアーをちゃんとしてくるべきだったのでは?(笑)←後の祭り

何歳になってもオシャレ心をもつことは、すごく大事だけど、歳相応のオシャレってあるような気がする。
加齢って、単にみにくくなるという見方もあるけど、見苦しくない、年齢相応のふけ方ってあると思うんだけど。

ドギツイ化粧をしてなくても、きれいなおばーさん、かわいいおばーさんって、世間にはたくさんいるよ。


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