HARUKI’s angry diary
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| 2005年05月26日(木) |
SFチックな(笑)キャッシュカード |
ちょっと前のことになるが、HARUKI母が言った。 「今度キャッシュカードを手の平でおろせるのにしたから」 へ?なに? よくよく聞いてみると、暗証番号だけではなく、本人確認のために手の平をかざさないとお金をおろせないというなんだかSFチックなシステムのカードを東京三菱銀行が作ったので、母はそれにかえたらしい。
HARUKI「へーーーーー、すごいねぇ」 母「テレビであれだけCMやってるのに、知らないの?」 ごめんよーーー、HARUKIったらあんまりテレビ見ないからさぁ。
母「これでキャッシュカードを持ち歩いてスラれたり、落としたりしても、あなたの家みたいに泥棒にはいられても安心よぉ」←古傷、えぐるえぐる うううううう(悲)。
母「それでね、私以外にもう一人、万一のときにお金をおろせるようにしたいから、あなた、やってね」 よーわからんが、了解。
今日。 母と二人で銀行に行く。 送られてきたカードに手を登録するのだ。
やっと順番が来て、二人で窓口へ。 手の登録といっても、手のひらの静脈を認識させて個人を判別するらしい。
おねーさん「どちらの手を登録されますか?両手の登録も出来ますが」 母「右手でお願いします」 HARUKI「でもさぁ、なんか事故にあって右手なくなっちゃったら困るじゃん」←おーい 母「私は手が切断するような事故にあうことはないだろうけど、脳梗塞にでもなって右手が不自由になったら困るから、両方登録するわ」
そういえば、アメリカ映画なんかで網膜を認識して出入り出来るドアってあるよなぁ。 そうだよ!ダン・ブラウンの「天使と悪魔」では、科学者の研究を盗むために、その人を殺して、目玉くりぬいて、それで、ヒミツの研究室の入り口開けてたぞ!←だからなんだよ!
HARUKI「預金欲しさに、手、切断されたら困るよね」←どーしてそういうこと思いつくかなぁ 母「大丈夫よ、うち、そんなにお金ないから」 HARUKI「でも、暗証番号もいるのか…」 母「当たり前よ」 HARUKI「でも静脈が通ってるうちってことは、手だけ持ってきてもダメか…」 HARUKIと母が話していると、おねーさんがめちゃめちゃニコニコしている。←笑われているらしい
っていうか、どんどんHARUKIの思考はミステリー小説風になっていく。←おいおい
HARUKIは気になったので、おねーさんに聞いた。 HARUKI「マジで事故で手、なくなったらどーするんですか?」←普通は聞かない おねーさんは笑いながら言った。 「その場合は、ご相談させていただきます」←模範解答
デスクの上に、富士通とデカデカとメーカー名が入ったなにやら小さな機械が置いてあり、そこへカードを差込み、手をかざす。
するとおねーさんがパソコンでそれをチェックし、何度か試したあとでカードのICチップに手のひらの静脈のなんか(笑)が登録された。
おねーさんが、書類を記入している間に母が言った。 母「そういえばボーンコレクター、映画で見たけどやっぱり本読むわ」←ついついこういうことが頭に浮かぶらしい←HARUKIもHARUKIだけど母も母 HARUKI「あれ?本、貸したっけ?」 母「映画じゃものたりないし」 いきなりおねーさんが介入してきた。 おねーさん「私も映画見ようと思って、ビデオ持ってるんですけどまだ見ていないんですよぉ」 母「あれじゃ、物足りないわよ〜」
和やかに談笑しているが、調度給料日あとの26日なので、後ろではすげーーーーーーーーーーーたくさんの人が待っているのだ(汗)。←でもそんなことおかまいなしの人たち
おねーさん「代理人様のカードはお持ちですか?」 母「はい?」 おねーさん「もう一人登録される場合、別のカードが必要になります」 母「あら〜知らなかったわ」 HARUKI「それがないと私は登録できないんですね?」 おねーさん「はい」 がびーーーーん。そーいう仕掛けかぁ。←おいおい
おねーさん「では代理人様用のカードの申請をしていただいてですね、カードが届きましたら、また登録においでください」 母・HARUKI「はーい」
手続き終了後、そのICカード専用の端末の元へ行った二人。 母「どーすんの?これ?」 HARUKI「普通のキャッシュディスペンサーと同じだよ」
画面の指示通りにやっていくと「手のひらを認識させてください」みたいな表示が出て、横に設置してある機械に手をかざす。 認識されると、それからまた普通に操作が進む。 ほーーーーーーー。 すげーーーーーーーーー。
母「画面の文字も大きいし、やっぱり年寄り用かもね」 HARUKI「いや、物騒な世の中だから、そうとは限らないかも」
母「ボケる前にやろうと思ってたのよ〜。これで安心だわ」 いやいや、HARUKI母!あなたにその心配はないから!! 普通、こんな時代最先端のSFみたいな(←まだ言ってるし)カードを作ろうと思う人は絶対ボケないから!
本当に日進月歩な世の中である。 この個人識別のシステムは、どんどん一般化していくんだろうなぁ。 うーん、ついていく自信なくなってきたぞ〜(笑)。
Mikan HARUKI
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