帰国後、時差ボケもなく、いつもの生活に。 まだ仕事も休みをもらっているから、映画に。 旅行記は暇をみつけて更新していこう。
「ふたりの5つの別れ道」 フランソワ・オゾン監督
「まぼろし」「8人の女たち」に比べると劣る作品だ。 しかし、フランソワ・オゾンの表現する女性像はセクシーだ。 女優たちが彼に撮ってほしいというのも分かる。 マリオンのあどけない若い頃。結婚に疲れ果てた表情。 ドレスアップした姿。どれも魅力的だ。
「ヴェラ・ドレイク」 マイク・リー監督 主演のイメルダ・スタウントンは市原悦子風 演じあげる。 堕胎を禁じられている当時、人助けの為、無償で 堕胎をしていた女性。無垢さが痛々しい。 マイク・リー監督の作品特有の労働者階級の報われない切なさ。 彼の映画を見ていると、いつも、どんより心に雲が現れる。
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