アビニヨンを早朝に出発
タクシーで駅まで。 今回はTGVではなく急行列車。 2000円を節約して急行列車に乗るが、乗り心地はTGVの方がいい
リヨン駅到着。 駅近くのホテルに荷物を置き、市内観光へ。
ソーヌ川とローヌ川にはさまれた町の中心 ベルクール広場へ。旧市街の中心にあるサンジャン教会。 ルイ9世が葬られている。 教会の中にはイタリアからの学生たちが見学をしていた。 皆デジカメを持ち、はしゃいで、おのおの写真をとる姿は あまり好ましくない。何にも考えてない顔をしている。
ケーブルカー乗り場まで歩いていく。 ケーブルカーにはジブシー風の家族づれに会う。 子供達は異様にはしゃぎ、父親らしい男性の足をみると かかとが乾燥しきてかさかさで割れている。 爪も伸び放題。子供のはしゃぎ様が貧しさの哀れみを増す。
フルヴィエール丘に立つフルヴィエール寺院。 光がふりそそぐ美しいステンドグラス。
丘の上を散策し、近くの駅に乗ろうとすると、工事で閉まっていた。 仕方なく、丘からてくてくと旧市街まで歩く。 お腹もすき、持参のりんごをかじる。 甘酸っぱさが少し疲れをとってくれる。
お目当てのレストランに行く。 Les ENFANTS TERRIBLES ランチを過ぎた時間なので、人もまばら 何とか間に合った。 コースで頼むと、多いとおもい、アラカルトで注文する アンチョビソースのグラタン、牛肉のタルタルステーキ この牛肉はCRUという調理方法を選ぶと日本のユッケのような代物が でてきた。量もかなり多い。Cruは生という意味。ほんとに生。 隣の人のメニューをみるとコースで頼んでいるようだ。 結局、おいしいそうなコース料理の魅力に負け、1人前のコースを 頼み、二人でシェアする旨伝える。
料理のおいしさもさることながら、私は隣の席に座っている カップルが気になる 昼下がりの3時に、かるく前菜を頼み グラスワインを片手に見つめあい、ゆっくりと食べる。 ほとんど、言葉を発していないのに、 目と目で艶かしく会話をしている。
やはり、フランスはAMOURの国。 男と女 un homme et une famme
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