りえるの日記

2005年09月19日(月) 楽器を奏でる

伊丹十三のエッセーの理想の女性像がおもしろい。
我儘一杯の配偶者探しの20ほどある条件の一つに
「巧みに楽器を奏でられること」
(ハーモニカ、ウクレレ、マンドリンは除く)

楽器を奏でることは、バッハ、モーツアルトたちと直接つきあうこと。
楽譜をとおして数百年前の偉大な作曲家たちと向きあうことができる
貴重な体験。

そう思って、日ごろの練習をすると、
一音、一音を丁寧に弾ける
今、私はバッハと向き合っているんだと思うと
ほんの少し、崇高な音楽に近づけるような気がする

あと一つ。
呼吸困難にならないように演奏する。
ついついあせってリズムも関係なく、突っ走る傾向がある
これを防ぐ為に、呼吸しながら演奏する。
ミスタッチをするぐらいなら、少し速度をゆるめて
確実に音をつかむ。

少しの注意力で演奏が落ち着きを増してくる


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