家で読んでいるボードレール「悪の華」 シテール島が詠われていた。
無知な私はてっきりシテール島はどこかの地名かと思っていたら 愛の理想郷の島らしい。
ボードレールは 「年老いた独身者が一様に憧憬寄せる黄金郷(エルドラド)」 と語っているが、一旦現実をみると、
「恋愛至上の罪深い邪教を信じた贖罪に」 「自分の姿の吊るされた象徴の絞首台、あれだけだった・・・」
シテール島は芸術家を触発する何かがある。 アンゲロプロス「シテール島への船出」も見たくなった。 ロダンもシテール島を題材にしているらしい。ゆっくり画集をみてみよう。
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