鹿島先生のラジオフランス語会話はおもしろかった。 特別番組でフランス人気質について。
ラ・フォンテーヌ(フランス寓話)より 「狐は見るからに熟した葡萄をみつけた 厚かましいものなら、喜んでご馳走になっていたことだろう しかし、狐は葡萄に手が届かない
狐が言った言葉「あまりにも青いな、下男の食い物だ」
繰言をいうよりも、まだましではないか」
この寓話にフランス気質が凝縮されている。 自分の負を決して認めない。
ショパンコンクールでも 落選したフランス人にインタビューしたところ
「どうせ、適当に審査したんだろ」と言った。
それを聞いた時、これだよこれと笑ったそう。
自分の否を認めない精神プラス 嫌味な負け惜しみをいいのける強さはおもしろい。 私も見習って、性格の悪い日本人を目指そう。
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