りえるの日記

2005年09月04日(日) 鹿島先生

鹿島先生のラジオフランス語会話はおもしろかった。
特別番組でフランス人気質について。

ラ・フォンテーヌ(フランス寓話)より
「狐は見るからに熟した葡萄をみつけた
厚かましいものなら、喜んでご馳走になっていたことだろう
しかし、狐は葡萄に手が届かない

狐が言った言葉「あまりにも青いな、下男の食い物だ」

繰言をいうよりも、まだましではないか」

この寓話にフランス気質が凝縮されている。
自分の負を決して認めない。

ショパンコンクールでも
落選したフランス人にインタビューしたところ

「どうせ、適当に審査したんだろ」と言った。

それを聞いた時、これだよこれと笑ったそう。

自分の否を認めない精神プラス
嫌味な負け惜しみをいいのける強さはおもしろい。
私も見習って、性格の悪い日本人を目指そう。


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