セールもほとんど終わり、秋物を見る。 今年の気分はクラシカル回帰。 マーメイドラインのスカート。カシュクール。 深い紫に黒。 クラシカルで大切なのは、仕立ての良さ、素材。 微妙なラインの美しさを身にまとうと 自然に背筋も伸びる。 イメージは、若かりし頃のソフィア・ローレン。 ゴージャスなエレガント。
イタリアといえば、 最近読んだイタリア語講座の池田理代子のコラム。 オペラを見に行った際、「ブラボー」はイタリア人の声でないと 舞台を盛り上げない。日本人が「ブラボー」と言った時 「ブラボー」の発声に対して、クレームの声。 贔屓の歌手のコンサートでも「ブラボー」の声とブーイングの声。 感情を正直に出すイタリア人は、コンサートの反応が面白い。
とそのような事が書いてあった。
イタリア語を聞いていると、フランス語よりも 単語が耳に残る。感情移入しやすい言語なのだろうか。
「千一夜物語 第5巻」 この巻はおもしろい。ほくろの物語。 シンドバードの冒険。 読み終わったら、森鴎外「青年」
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