りえるの日記

2005年08月23日(火) 青年

近所の本屋さんに雑誌を買いにいったら、
私の前に漫画を大量に買っている男性。
レジのおばさんが本のナイロン袋についているシールを
とろうとしたら、男性が
「あーー!」と大声。
マニアにとっては包んでいるナイロンのシールも重要なんだ。
すごく動揺していておかしかった

森鴎外「青年」
これはあまりおもしろくなかった。
美しい未亡人が肉の塊にすぎないと気づくと
カバーの粗筋に書いてあるのをみてそそられたのに
だまされた感じ。
解説を読むと「青年」は教養小説だと書いてあった
教養小説は知性あふれるという意味ではなく
幼少から青年期の心理描写を表している小説なんだ。
知らなかった。

教養小説だと、やはりディケンズ「ディビッド・コパフィールド」が
面白いと思う。





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