りえるの日記

2005年05月03日(火) 読書

ヴァレリー・ラルボー「幼なごころ」読了

景色を綴る言葉が美しい。
階段に隅でこっそり物思いに耽っているような子供たち。
言葉の選択がにくい。

「豪奢と静寂に満ちている大都会」

この言葉に触れられただけでも収穫だ。

いよいよディケンズを読み始める

ディビット・コパフィールドの伝記にすぐのめりこみ始める
面白い。
人生のメリーゴランド。
楽しいこと、悲しいこと、触れ合う人々。
どんな苦労話も、冷静に語るコパフィールド。

教訓くさくなく、なぜか明るい気分になる小説だ。


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