お休みをもらい、京都に行く。 目的は「フィレンチェ展」 京都は久しぶりだ。 地下鉄を乗り継いで、東山で降り、地上に登ると いつもの日常と違う風景。 平日の京都は人も少なく、ただただ街をあてもなく 歩くだけでいつも来て良かったと思う。
フィレチェ展はほどほどの人。 ジョット、ボッティチェッリ。 ジョットのフレスコ画。 ボッティチェッリの「美しきシモーネ」 ダンテの「神曲」のモチーフ。 フィレンチェの町並みの建物の中、 小さな隠れた影の小部屋で芸術家達が 作品をつくりあげていったかと思うと 感慨深いではないか。
富と名声を表すタピストリー 王女の豪華なドレス、騎士の兜 これがかっこいい。 錬金術の光の妖艶さ。 無駄なものにお金をどんどんかける シンプルイズビューティーなんてとんでもない。 これでもか、これでもかの装飾。
最後にミケランジェロの描く筋肉隆々の 素晴らしい肉体で、トゥーマッチ度は 綺麗に終わる。
帰りの電車で本を読もうと思っていたが、 電車の心地いい揺れで眠ってしまう。
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