りえるの日記

2005年03月31日(木) フィレンチェ展

お休みをもらい、京都に行く。
目的は「フィレンチェ展」
京都は久しぶりだ。
地下鉄を乗り継いで、東山で降り、地上に登ると
いつもの日常と違う風景。
平日の京都は人も少なく、ただただ街をあてもなく
歩くだけでいつも来て良かったと思う。

フィレチェ展はほどほどの人。
ジョット、ボッティチェッリ。
ジョットのフレスコ画。
ボッティチェッリの「美しきシモーネ」
ダンテの「神曲」のモチーフ。
フィレンチェの町並みの建物の中、
小さな隠れた影の小部屋で芸術家達が
作品をつくりあげていったかと思うと
感慨深いではないか。

富と名声を表すタピストリー
王女の豪華なドレス、騎士の兜
これがかっこいい。
錬金術の光の妖艶さ。
無駄なものにお金をどんどんかける
シンプルイズビューティーなんてとんでもない。
これでもか、これでもかの装飾。

最後にミケランジェロの描く筋肉隆々の
素晴らしい肉体で、トゥーマッチ度は
綺麗に終わる。

帰りの電車で本を読もうと思っていたが、
電車の心地いい揺れで眠ってしまう。


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