りえるの日記

2005年03月28日(月) 谷崎

谷崎の作品を読んでいると、文楽を観に行く場面がある。
お久に五重のお弁当を作らせて、
日本酒をゆっくり飲む、老人。
「蓼喰う虫」を読んでいるとき、贅沢な遊びだと
ずっと心に残っていた。
古典芸能の観に行く際の粋な楽しみ方に
非常に興味がある。

ローマ人は結局読めず、ゴリオ爺さんを少し読む
パリ社交界の身分違いのわずらわしさは映画のワンシーンを
見ているよう。
イタリア語会話のNHKのCDを買い、4月から
新たな語学に気合を入れる。
2度目の挑戦のイタリア語だから、今度は
続けよう。



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