NHKホールで文楽。 府主催なので、2000円で鑑賞できた。 面白い。 前半は、心地いい三味線の音、太夫の語り よく分からない日本語に眠気を誘われ、 目を開けても、充分話にはついていける明快さ。
人形の艶かしい動き、蒼白い肌、 小さな体の存在感。
弟子レベルばかりかと思ったら、 国宝クラスの方々の演目で本当に贅沢な時間だった。 最後の近松の壷坂観音霊験記は、 話も分かりやすく、ブラボーと拍手したくなった。
文楽の前に雁屋崎のトークショー。 花器、自分の本、イベントの宣伝と 甲高い声での観客を3歳の子供レベルの扱いに 美意識のかたまりなんていわれるが、 お話はいかがなものか。 お花だけいけていたらいいのに。 商売魂丸出しすぎて、自己嫌悪に陥ったりしないのだろうか
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