りえるの日記

2005年03月27日(日) 文楽

NHKホールで文楽。
府主催なので、2000円で鑑賞できた。
面白い。
前半は、心地いい三味線の音、太夫の語り
よく分からない日本語に眠気を誘われ、
目を開けても、充分話にはついていける明快さ。

人形の艶かしい動き、蒼白い肌、
小さな体の存在感。

弟子レベルばかりかと思ったら、
国宝クラスの方々の演目で本当に贅沢な時間だった。
最後の近松の壷坂観音霊験記は、
話も分かりやすく、ブラボーと拍手したくなった。

文楽の前に雁屋崎のトークショー。
花器、自分の本、イベントの宣伝と
甲高い声での観客を3歳の子供レベルの扱いに
美意識のかたまりなんていわれるが、
お話はいかがなものか。
お花だけいけていたらいいのに。
商売魂丸出しすぎて、自己嫌悪に陥ったりしないのだろうか


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