朝から降り続く雨。 雨の音を聞きながらまどろむのは落ち着く。
「ゴリオ爺さん」 読み始める。おもしろい。 バルザックの人物描写の緻密さと的を得た表現。
女性の優雅さに必要なもの。 衣装と恋文。 これさえあれば下宿屋の貧しい娘も 頬も美しく薔薇色になっただろう。
パリ社交界の虚栄と貧富の差。 成り上がりたいと思う若者。 文章にバルザックの情熱を感じる。
週末に「ローマ人の物語」塩野七生を読むローテーションにしよう。
「ライトニング・イン・ア・ボトル」 ブルース100年祭のライブドキュメント。 かっこいい。 もっともっと大音量で聞きたかった。 ブルースは詳しくないが、充分楽しめた。 ビリー・ホリデイが歌っていた「奇妙な果実」 ブルースでも泣ける いい感じに年を重ねたシンガー達。 ギラギラ光る金のアクセサリーに負けてない。 素肌にシャツの不健康な抜け感もいい。
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