ポー小説全集1巻(創元推理文庫)読了。
ワイルドを彷彿とする内容だった。 その後、潤一郎ラビリンスを読むと、 私には谷崎の方が向いている。 ポーの大御所作品を読んでいないから 判断はつけにくいが。
気分転換と復習の意味をこめて、 フランス語のクラスを変更してみた。 以前は、日本が話せるフランス人女性だった。 今回は日本語は話せないらしい。 一見ナイーブなフランス人男性なのだが、 話すとテンション高くて、面白い。 そして、人の表情を逃さない。 すぐツッコミが入る。 以前のクラスより少人数だし、こちらで 頑張ってみよう。
最近、フランス語会話テレビのパトリスの顔が 気持ち悪くなってきた。 大木先生のダンディさが懐かしい。
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