遠くにみえるあの花火に
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2004年08月16日(月) 五山の送り火

世の中には詩人があふれている。
私の人生の中にもまた、詩というものが
うれしく絡まる。





さて、
4日間のお休み中も、毎日出かけていて夏バテは解消されず。
毎日少しの外出であるにもかかわらず、ぐったりして、
めっきり食欲が落ちている。
ぐったり、めっきり。

今日は、五山の送り火。
知り合いのお家にお邪魔して、間近でその送り火を見る予定。
楽しみだ。





800字小説の新しいお題は、
祭りの翌日に/タクシーで/浴衣の女性が

週末は、これにまつわる物語を妄想しつづける。
彼とのドライブ中にも、私は遠い場所へひとり、旅にでていた。

楽しいなぁ。
物語を考えるというのは。








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