植木屋さんの介護日記

2004年09月17日(金) AtoZ and so on

 母親が退院してから、きょうで3ヶ月。
 1ヶ月目にも挨拶しに行ったが、ちょうど「経管栄養」の引き取りもあったので、脳外科病棟に饅頭などもって挨拶にいった。お目当ては、看護士のY女史なのだったが、ナース・ステーションの前でI さんとOさんに出くわした。
ふたりとも「はちきん」のいい感じのヤツらなので、Yさんいますか、とも言えず、ぜえぜえゴホゴホの挨拶をして撤収した。饅頭はしっかり受け取ってくれる、頼れるヤツらなのではあった。(個人的な物のやりとりには、結構面倒くさい病院である)
 その後、訪問リハビリ担当のIさんのところに顔を出して、「どうして、あんなつれない置き手紙をしたのか」確認。きのう、わたしが仕事から帰ったら、「来月からは来ない方がいいのでは」という内容のメモがあったのだ。
 ばかいってんじゃないよう〜。田舎の介護ビジネスの中では、ともすれば「介護供給者」側の都合で「これでも食らえ」的なサービスが横行する中、Iさんみたいに「当事者」サイドでものを考えてくれる「労働主体」が稀にしかいない。8月の「担当者会議」でも、思いっきりぶっ放してくれた彼女のような存在がいなければ、この地域環境は変わらないのだ。それを、わたしひとりにやれっていうのかい? とまあ、そういう話のすえ、いままでどおり彼女が来てくれることとなった。めでたし、めでたし。
 きょうは、真岡のショッピングセンターで「真鯛」を購入したので、あした来る妹用に「かぶと煮」をつくった。身は全部わたしがいただいた。


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植木屋