「ショート・ステイ」終了。きのうね。 帰るやいなや、どてーっと、部活から帰った中学生のように放心している。 わたしは、宇都宮まで行って買ってきた「巻き藁」の台をつくっている最中だったので、迎え入れだけして作業に戻った。この空白の時間こそが、「在宅」の醍醐味なのだ。と思う。
「ショート」は結構いろいろあったようだ。先週の金曜日の「通所リハビリ」の時に、施設側が帰宅時間に間に合わせようと、急激な勢いで「経管栄養」を施したせい(だと思う)で、彼女が嘔吐してしまい、次の朝は「おお下痢」だった。 そのことが「施設」をびびらせたのだろう。「ショート」の期間(一泊二日だが)、普段の半分しか「経管栄養」をしてもらえなかったようだ。ダイエットにはよかったかもね。 あのさ、自分が飯を食うときだって、里芋が半生じゃイヤだから、ゆっくり煮込むでしょ。それとおんなじことをすればいいだけの話。消化の困難な「栄養剤」であれば、せめて「湯煎」にしてからゆっくり落とすとか。(うちみたいに寒天寄せにしろ、とは言わないから。) もっとも、つねひごろの介助者の食生活が、通勤途中にコンビニ弁当かっこむ、というのであれば、それは「想像力」に限界があるのもやむを得ない。 でも、それは、いま付き合っている「利用者」の生き方から、介助の人間がなんにも影響されていないということにほかならないわけで、わたしなんかは、そこんところで「ケンカ」したくなるわけです。
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