植木屋さんの介護日記

2004年08月27日(金) 音楽のこと

 言葉にしようとすると泣けてくるのだ。
 わたしのすきな「音」は、すべて「経験」としかリンクしてない。
 大好き。クランベリーズも、スティングも、キザイヤ・ジョーンズも、イジョンミも、スピッツも、ジュエルも、ノラ・ジョーンズも。おんなではない。ハートの襞から、プラプラと自分の想いをぶら下げて歩き続けた「友」から、すべてもらった感性だ。傾斜することの心地よさ。

 とりとめもなくなってきたが、今日は「いちご煮」を寒天寄せにして「口」から食べた。
 ご存じない方のために、「いちご煮」とは、ウニとアワビを潮汁にした缶詰のことである。
 わたしんちの「母親」は気仙沼の生まれで、おそらくこういう味を普段から味わっていたのではないか、という「誤解」に基づいて、わたしが気仙沼と連絡をつけた。さっそく「寒天寄せ」を食わせたら、しまりのない顔で「うんまいなあ」という表情で答えてくれた。
 基本的は、おきて破りな食い物である。クロさんだって食ったことないでしょ。

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