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＜今日のケンシロウ＞



ためてー…




syggです。どうも。











「第１０惑星」冥王星しのぐ　直径３０００キロ


太陽系の惑星が、もうひとつ増えるかもしれない。


冥王星のむこうに、１０番目の惑星を確認したとのこと。

その大きさは冥王星のそれよりも大きく、この新星が惑星として認められず冥王星が

認められるのは矛盾が生じるという考え。

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星に続く新惑星誕生となると、

気になるのはその名称。どのように名付けられるのか。


星の名前と言って真っ先に思いつくのが「死兆星」である俺は、この世代ど真ん中

ストライクを生きてきた典型的なバカ人間ゆえの宿命でありますが、ここまでの流れ上

「●王星」と名付けられるのが妥当と考えられます。

●に入る文字が１文字だとすると、「拳王」「ラ王」といったものが真っ先に出てくる俺は、

重ね重ねほんとどうしようもないアレな大人であると自覚しますが、ここはひとつ

「魔王星」

とか名付ければいいんじゃないかと思う。


太陽系惑星の覚え方でグローバルスタンダードである

「スイキンチカモクドッテンカイメイ」に加えたとしても、

「スイキンチカモクドッテンカイメイマ」と、すんなりとけ込める。違和感無い。

そして何より、クラシック楽曲であるホルスト「惑星」において、新たに作曲する必要が無い

ってのがいい。

もし組曲に加えるんだとしても、新しくつくる事なくあの魔王でも入れておけばいい。

むしろこの魔王目当てで惑星のCDを買う人もでてくるかもしれない。

おもしろいですからね、あの魔王は。


今後この惑星がどう名付けられようとも、太陽系惑星として認められなくても、俺の中では

もうずっと魔王星。インプット完了。

こんな事を考えていたおかげで、頭の中は魔王でいっぱいです。おーとーさん、おーとーさん！



つまり惑星とかは比較的どうでもよく、カラオケで魔王歌いたいから

覚えようなかあ、という内容でした。

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書いてる人:しぐ

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