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＜今日のニャン様＞



長ー。




syggです。どうも。


この花見行きたいなーと激しく思ったんですが、遠いので諦めましたよ。

代わりにと言っては何なんですが・・・


　７時間独り・６５曲・腕立て伏せ計６６０回 ＠パセラ



なんつーかもう、俺にとっては普通すぎて、もはやネタにもなりません。











「極道」先生…意味が違う　都内中学の国語教諭　厳重注意


中学校の国語教師が、自ら担任するクラスのスローガンとして「極道」と書かれた横断幕を

掲げていたとのこと。

本人は「ごくどう」ではなく「きわめみち」と読み、物事に臨むさいは道をきわめるよう頑張りなさい

という意味であるとの事ですが、卒業式に「極道」と書かれたタスキを自ら装備して卒業生を

送り出しているあたり、壮大な持ちネタである自覚があるんじゃないのかというふうに疑って

しまいます。

てか、タスキかよ・・・・・。


更に字も違うようで、その意味で使うなら「極道」ではなく「究道」と書くのが正しいようです。

国語教師も形無しですね。



極道というスローガンはさすがにどうかと思います。

替わりにこんな「道」にちなんだスローガンはどうでしょうか。







寒さに負けない精神力を。







高速道路みたいに役立つ人間になろう。







目指せ、赤道直下のアツいヤツ！







石を詰まらせないように、健康第一。







どれだけ日ハムファンなんだって事ですよ！（参考：オバンドー）








結局ですね、安直なスローガンに頼るような教育現場などダメなんですよ。

何が「伸びゆく子」だ。

何が「飛翔」だ。

キン肉マンマリポーサかお前は。


どうせスローガンをつくるなら、これの１年３組くらいの意気込みを見せてほしい。




　猪木に挑む ２６の魂・・・





ほんとすげえ。マジがんばってほしい。どんどん挑め！返り討ち


教育とは、本来こうあるべきなのだと思います。

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書いてる人:しぐ

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