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■ 彼のもの、その刃の力を知らず。
予告だけして実行できない日々です…お…お引っ越しせねばなぁ。あわあわ。
* ぷちレポ *
●8月28日、w-inds.広島公演 初めて観る動く金龍にめろってました。 さらさらとライトを浴びて輝くそれは、まるで光そのもののようで…(夢見がち)。ええ、可愛かったです。可愛かったですとも。
MCで印象的だったのは、緒方さんが他の2人について「いつも笑顔のイメージがある」と言っていた事。うーん。それって、龍一君が笑わせてるからじゃないのかなぁ。
確かに涼平さんの のほほんスマイルもケタ様の破顔も良いなあと思うけど、影響力のある「笑顔」といえば緒方さんの八重歯みせてへにゃーって笑ってる顔だ!…と思うのは、龍マニの贔屓目でしょうか。見てるひとまでつられて笑顔にしてしまうような笑顔だな、と常々思っております。
しかしその後「笑いは伝染するんだよ」って言ったのがいけなかったのか、ケタ様やリョヘさんが えへらえへらと笑い出し、観客もそれにつられて乾いた笑いがもれる、というある首の極限状態に…。笑い、の意味が違うのにな(苦笑)。
あと、慶太君の声の高さ(=声域)を表現しかたったのに「たいいき が凄い」と言ってしまって、相変らずの頭ぱんぱんぶりを披露してくれていたのですが、帰宅後調べてみると「帯域」という音の幅を示す言葉があってびっくり。緒方さんがそれを知っていたかどうかは定かではないけど、思いっきり笑ってしまって申し訳なかったなーと思いました(…)。
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●9月3日、w-inds.徳島公演 3年ぶりの徳島。 初めてw-inds.を見たのと同じ会場に行ってまいりました。この日も色々面白いこと言ってたんだけど…たくさんありすぎてふっとんでしまった(苦笑)。
一番印象的だったのは、龍一君が「HG(※レイザーラモンさん)」をずっとネタにしていたために他の2人もその話に付き合う訳ですが、慶太君が「HG」を絶対に「はーどげい」じゃなくて「エイチジー」ってイニシャル読みしていた事。
多分、言いたくないんだよな その単語を。この辺にまだ潔癖さが残ってるなぁと思いました(笑)。でも、せっかく坊ちゃまが伏せても緒方さんが すぱっと「はーどげい!」って言っちゃうんですけどねっ!
あと、黒衣装(タキシード)に着替えた辺りから涼平さんがおかしくなってました。スイッチが入ったとかじゃなくて、ネジが外れた感じ。さわやか笑顔なんだけど口がずっと開いてて…噴出して笑う直前のまま固定されてしまったような表情でした。ちなみに初っ端(MCのテンション確認じゃなくて、PDのイントロ部分)から吼えていたので、テンションは高かったんじゃないかと思います。
この日の金龍は、トップに全体をひっつめてピン留めにしていて黒くなった根元は全開でした。ぱっと見リーゼントみたいだったから、黒衣装がえらく映えていた…。個人的にはインディアンテイストの衣装の時が一番「馴染んで」いたように思います。あの衣装の龍一君はホントに存在効果音が「どおおーん」という感じなので、でてきた瞬間から ひたすらめろってます。
- - - - - ちなみに、徳島公演では、念願かなって「dosanko.tv」のミサキさんとご一緒しましたv(*>Δ<*)vV
「いつか一緒に…」と言い出してから、2年くらいでしょうか。長老様(←あのOPムービーの/笑)の「唄え!踊れ!」の呼びかけどおりに、大暴れしておりました。
今回は、2人とも浴衣で参戦。 写真では解り難いのですが、ミサキさんの浴衣と帯はageha緒方さん色こと緑系統で統一されてました。いいないいなー。
ホテルで一緒に着替えたのですが、姿見の前で一生懸命帯を締める姿がまた可愛くて…化粧しながらこっそり横目で見てました(すみません)。らぶです。
2005年09月06日(火)
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